アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ワクチン強制接種の連鎖の中で

ワクチン強制接種の連鎖の中で : 私たちの行く先は、グレートリセット下の社会で脳も身体もすべて管理されて生きることか、それともそこに行き着く前に「自己崩壊する各国政府」を見ることか - In Deep

ふと思い出しますのは、昨年の秋にリークされた、カナダ自由党員のメールの内容は、当時、陰謀論と言われつつも、しかし「現実になっている」とも言えます。

今年 4月のこちらの記事で、少しふれましたが、その内容には以下のような部分が含まれていました。

2020年10月10日のカナダ自由党委員の漏洩メールとされるもの

カナダ国民はまた、COVID-19 のワクチン接種スケジュールに参加することに同意する必要があります。これにより、完全に封鎖された状態でも、無制限の移動と生活の自由が提供されます。

これは、カナダでは「ヘルスパス」と呼ばれる写真付き身分証明書を使用することにより実施されます 。

あったねえ、こんなの

つまり、予定通りに進めているだけなんだよね

大衆は興味ないようだが

各国ではデモも起きていますが、これまでの1年半、ロックダウンに対するデモにしても他のデモにしても「パンデミックに関係する政策に反対したデモが通用したことがない」ですので、その効果は何とも言えません。

「デモをやるな」とは言う気がないが、あんまりデモで何かが変えられるとは期待しないほうがいいかもね

 

アジェンダID2020

世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ氏の「グレートリセット」によって確認された、悪名高い 2010 ロックフェラー・レポートによると、ここには、 4つのシナリオが示されている。

・ロックステップ (Lock Step)
・クレバートゥギャザー (Clever Together)
・ハックアタック (Hack Attack)
・スマートスクランブル (Smart Scramble)

の段階だ。これは、何十年にもわたって計画されてきた。

そして、彼らが用意していた致命的な行動について、実際には、私たちは頻繁にそれを公開されており、また警告されていた。

これは秘密裏に進められたのではない。彼ら自身が、このことを何度も一般の人々に明らかにしていた。

人々がそれを聞かなかっただけだ。

たとえば、以下の、2010年のロックフェラーレポートは決して秘密ではない。

https://www.nommeraadio.ee/meedia/pdf/RRS/Rockefeller%20Foundation.pdf

私たちは、実際に以前から受け取り続けているこのような警告を無視するほど世界が見えなくなっているのか、それとも、脳を洗われてしまったのだろうか。

このレポートとほぼ同時期の 2010年2月に南カリフォルニアで開催されたビル・ゲイツ氏の TED トークでは、「私たちが本当に良い仕事をすれば、世界の人口を 10%から 15%減らすことができます」と述べている。「イノベーション・ゼロ (InnovatingtoZero)」と呼ばれるこのイベント動画を参照してほしい。

そして、2016年6月に悪魔的なスイス「ゴッタルドトンネル」(※ 2016年に開通した世界最長の鉄道トンネル)の開通がある。

スイスはカルトの主要ハブの 1つであると多くの人たちは言う。このゴッタルドトンネルの開通セレモニーでは、ヨーロッパ政府のすべてのリーダーやその他重鎮が式の最前線に座り、ここで繰り広げられた、偶然にも「ロックステップ」シナリオから始まるこの悪質な光景を見ていた。

その 6分間の非常に露骨な動画を見てほしい。

そうなんだよね、隠してないんだよね、露骨にやってるんだよね

なぜこういう自らバラすことをやるのかは、常識的に考えると謎だ

私も疑問に想っていたのが、モントークの記事などを読んで、オカルト教義に基づいたものだけれども、一つ仮説を思いついた

何か他人の権利を侵害するような事を押し付けようと言う場合に、その計画を予告してやる場合と、黙って隠していきなりやる場合、のどちらが他人の自由意志を犯すだろうか?

もちろん後者である

前者の方が他人の自由意志侵害度が小さい、と言える

宇宙の自由意志尊重の法則の観点から、他人の自由意志侵害が行われようとすると高次の力がそれに対して介入するということがありえそうである

とすれば、前者のやり方は他人の自由意志侵害度が小さいので、後者のやり方よりも高次の力の介入が少なそうだ

こうして、前者のやり方の方がアジェンダを進めやすい、という判断なのではないかなあ?

イベント201

これだけでは不十分であるかのように、パンデミックの「開始」のほんの数週間前の 2019年10月18日、ニューヨークで「イベント201」が開催された。

それにより(新型コロナウイルスパンデミックが)計画的プランデミックであることが判明した。

これは、ジョンズホプキンスセンター・ヘルスセキュリティ(ロックフェラー財団が資金提供)が世界経済フォーラム(WEF)およびゲイツ財団と協力して後援し、WHO、ユニセフ、その他の国連機関が参加した。もちろん、世界銀行IMF、その他多数が参加している。

このイベント201では、SARS コロナウイルス(中国で 2002年から2003年に流行した SARS)、つまり SARS-CoV-2 と呼ばれ、後に WHO によって Covid-19 に改名された「これからの出来事」のシミュレーションが描かれた。シミュレートされたウイルスは 18か月で 6500万人の死者を出し、世界経済を破壊し、人類を混沌とした混乱に陥れた。イベント201の詳細はこちらにある。

「彼ら」が私たちに何をしようとしているのかについて、そのようなデモンストレーションは、さらにたくさんあった。彼らは、それらを秘密にすることもなく、私たちの目前ですべて演じたが、私たちはそれらすべてをほとんど無視した。

この不道徳で犯罪的な努力は、何年にもわたって計画されてきた。計画されていたとしても、最終的かつ正式な決定は、2020年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムにおいて、密室で行われた。ゲイツ氏、GAVI(ワクチン接種促進医薬品の協会)、ロックフェラー氏、ロスチャイルド氏らはすべてこの決定の背後にある。

そして今、まさにこれが起こっている。

強制ワクチン接種は違憲であり、決して起こり得ないと私たちは考えていた。しかし、それが各国で課されている過程にある。なぜそんな違憲であることが可能なのだろうか。

ヨーロッパ中およびほとんどの西側世界の人々の憲法上の民主的権利は、それぞれの議会を迅速に通過した「健康戒厳令」によって静かに追い抜かれ、しかし、ほとんどの人々はそのことに気づいていなかった。

そして、ワクチンに何が含まれているかについては、主に臓器破壊毒素である酸化グラフェンだ。 「水性懸濁液中の酸化グラフェンの検出」 というタイトルのスペインの研究チームのレポートも参照してほしい。

現在の状態は、私たちの憲法上の人権と公民権が停止されたことを意味する。

政府は健康の名の下に、彼らがやりたいことを何でもすることができる。彼らはあなたの家を襲撃し、あなたを逮捕し、罰金を科し、あなたを刑務所に入れ、あるいは精神病院にさえ入れることができる。主流メディアがそれについてほとんど報道していないだけで、それらはすべてすでに起こっている。

ただし、1つのことを覚えておいてほしい。それは、常に現実に起きていることを見て、そして、心と思考を保っておいてほしい。専制君主専制政治を生み出すのではなく、彼らは人々の従順によって、それをなし得るのだから。

また、すべての主流メディアは政府によって、そして政府の上にある秩序を与えるカルトによって(経済的に)支配されていることも覚えておいてほしい。

「私たちはそれらすべてをほとんど無視した」、「人々はそのことに気づいていなかった」、「人々の従順によって、それをなし得る」とこの記事の著者は言うのだが、それがとても雑な考え方ではないか、と私は思わないではないんだよね

陰謀論者でよく言われるのは、人類は1%のエリートと99%の庶民であり、庶民が数の上で圧倒的多数なのだから、庶民が目覚め立ち上がれば、今のクソッタレな世の中を打破することができる、という説である

こう聞くとなんか上手く行きそうな気がするが、これが成功したことは歴史上無いし、コロナ騒動はもう1年以上経っているが、やはり今回も成功しそうにない

机上の空論、想像、空想、希望的観測に過ぎないんだよ

一方、カシオペアンは、人類の半分は魂が入ってて、もう半分は入っていない、とか言う

魂が入ってない奴は自分の頭で考えることが出来ないのであり(自分の魂がないからね)、そういう奴は悪宇宙人もしくはマトリックスに操作される、という

だから、このコロナ茶番に気づくことのできる人は、全てが理想的に進んだとしても50%、ということだ

私はこういう考え方の方が現実的な気がするね

この魂が入ってない人間というアイデアの裏付けとして、サイコパスの存在が議論された

遺伝子異常で先天的にサイコパスである、人間の形した生き物がいる(もちろん、後天的なのもいる)

とすれば、遺伝子異常で先天的に、自分でモノを考えることの出来ない人間の形した生き物がいる、というのもあり得ない話ではなさそうではないか?

他にも自閉症とかあるわけで

このような、マイルドな準サイコパス(が極めて大量に世間にいる)の可能性を考えた方がよいのではなかろうか?

(もちろん、自分でモノを考える潜在的可能性を持っているが、いままでボケーっと生きてきたので茶番に気づかない人もいる)

今日世界が直面しているような状況の鍵は、小さな悪のカルトであるが存在たちが、世界、人口、金融システム、製造およびインフラストラクチャー装置、つまり人々を支配しようとすることであり、 精神と行動における連帯が鍵となる。

数として、私たちは 99.999%で、彼らは 0.001%以下だ。

私たちの世界を支配しようとし、主権国家を廃止しようとし、劇的に減少した世界人口を一つの世界秩序、または新世界秩序に変えようとしている。これが成功してはならない。

私たちは平和で攻撃的ではないままでなければならないが、 堅実な連帯で、流れる小川のように着実に前進し、これまで以上に勢いと力を集めて、未来を共有する人類たちと主権国家に向かっている。

こういうのが非現実的にしか私には見えない

 

この中に、

> ワクチンに何が含まれているかについては…主に酸化グラフェンだ。

という部分がありますが、これについてはいろいろと状況や情報が混濁していまして、メルマガなどでは私見を書いていますが、まだよくわかりません。

ただ、現在の実際に起きている副反応・副作用に関しては、それらのような人体に対しての被害は、グラフェンのみでは出ないと思われます。

体内に注入されるもので最も恐ろしいのは「生物的」なものであり。遺伝子レベルで私の肉体を組み換えようとするゲノムそのものであると考えています。

グラフェンのようなものが仮に入っていたとしても、遺伝子ワクチンにおいて一番厄介なものは、やはり人工 mRNA であると確信します。

私も酸化グラフェンに関してはそんな感じだな

 

つまり内容に関しての「バージョン」の問題が存在するということですが、この「複数のバージョン」ということに関して、実は現在も続いているのではないかと疑われる統計的証拠があります。

それについて詳しく書くことは難しいですが、一般的ないわゆる陰謀論などで想定されているようなことより、進んでいる事態は、はるかに複雑である可能性があります。

現状では、とにかく公的書類が最も的確な証拠提示書類となっていますので、厚生労働省の特例承認書や、厚生労働省の副反応疑い報告などの書類をよくご覧いただければ、そこにある「異常さ」がおわかりになると思います。

なんかロットによって、副作用がバンバン出るものとあんまり出ないものがあったりする、みたいなんだよね