研究：コロナウイルスは2019年12月の時点で米国内に循環していた Nolan Barton - さてはてメモ帳 Imagine & Think!
最も早く検出されたのは、イリノイ州で1月7日に採取されたサンプルからでした。人がCOVID-19に対する抗体を獲得するには約2週間かかるため、2019年12月24日の時点でイリノイ州にウイルスが流通していた可能性があります。
国内で初めて感染が確認されたのは、2020年1月21日、中国の武漢から帰国したばかりのワシントン州在住者でした。しかし研究者たちは、ウイルスがもっと早くに米国に到着していたのではないかと考えています。Live Scienceは以前、米国疾病管理予防センター（CDC）の研究で、2019年12月にはすでに米国内にウイルスが存在していた証拠が見つかったと報じました。
当局は、昨年1月13日にタイでCOVID-19の症例を確認し、中国以外で初めて記録された症例となりました。しかし、フランス当局はその後、フランスで最初の公式事例を発表する約1カ月前の2019年12月27日に早くもコロナウイルスの事例が報告されたことを確認しました。
昨年実施された調査では、コロナウイルスが2019年後半に世界に広がり始めたことがわかりました。
研究者らは、「系統学の推定値は、COVID-2パンデミックが2019年10月6日から2019年12月11日頃に始まったことを支持している」と記しています。
パンデミックというかただの風邪なんだけども
それを「パンデミック」と騒いだだけだけども
カシオペアンによれば、エリート共はウイルスが漏れちゃっても特に「パンデミック」にするつもりはなかったが、そのウイルスがポジティブな効果を持つウイルスに変異したため、それを蔓延させないようにするついでに、すでに作っておいたロックダウン計画を発動した、という話だった
ウイルスが漏れた時期と「パンデミック」宣言の時期がズレている、ということの説明にはなってるかと
あなたの知性は地球の経験に限定されています - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋
正しいとか間違っているとかはありません。いつも、あなたが何を必要としているかということだけです。意見を異にする他の人は、別の段階にいるかもしれませんし、新しいあなたのニーズを認識する助けをしてくれているかもしれません。
反対の見解、または似たような見解を持つ人からの押し返しがなければ、自分のニーズを感じ取れない場合も時にはあります。何かを経験する必要を感じ、やってみた後で、それが本当のあなたでなかった、または、なりたいものではなかったと気づいたことはありますか？今は、そのような時です。皆さんの多くは、反対の見解を持つ人の行動を原因として、自分が望んでいると思うものを恋しがっています。そのような夢は、新しいあなたの行動ではなく、反応です。「あのひどい活動に反対するために、誰もがこうしなければならない。」
今だと、ワクチン関係かねえ
その反対行動に参加したいと感じるかもしれませんが、それが真実だと確認する前に一息ついてください。現在の混沌の中、あなたを動揺させる問題はおそらくたくさんあります。それは、それらの問題があなたの新しい一部であるからではなく、あなたが愛ある世界を欲しているからです。現在現れていることは、その望みとは反対であるように見えることが多いでしょう。
あなたは、ユニークなニーズを持つユニークな存在です。あなたはもはや世界の救世主ではありません。地球が３Ｄから５Ｄ以上へシフトするのをあなたが助けた時に、その段階は完了しました。
今、あなたは個人的な救世主です。自分自身を救うのです。
ですから、現在のニーズを見直して、あなたが切望するものは、あなたの内なる存在から生じているのか、または、単なる３Ｄの義務の継続で生じているのか、見極めてください。あなたは常に、地球の平和とそれに必要なあらゆる要素を切望していませんでしたか？
地球に平和を作り出すのを助けたいとしても、そのような夢が効果を発揮するのは、あなたが自分の内側の平和に着手した場合だけです。あなたはもはや、自分以外の、誰の世話人でもありません。
というわけで、ワクチン関係で騙されている人がいたとしても、その人を救うとか世話するというのは５Ｄの発想ではないんだよね
私も多少ニュースのシェアとかやってるけど、まあ、せいぜいその程度で留めるべきかな
あんまり他人を救うことに熱心にならない方がいい、と思う
あなたの新しい役割は、ご自分が認識しているよりもずっと大きなものです。あなたや何百万人もの他の人が自分の内なる声に耳を傾ければ、今想像できる以上の平和が地球に訪れます。
恐れる可能性があるのは、あなたが自分自身を信じなかったり好きでなかったりする場合だけです。ですから、新しいあなたの第一の仕事は自分の心に耳を傾けることです。恐れに耳を傾けるのではありません。他の人の欲求でも、あなたが必要だと思うことでもなく、あなたの心に耳を傾けるのです。あなたの心、内なる声は、あなたを道に迷わせたりしません。
ご自分の内なる声を聞くまでは、この人物、あの国、そのグループにとって地球がいかにひどいかについて恐れ、逆上すらしながら、生き続けることになります。
それはそうかな
あなたの内なる声は、あなたの普遍的な知識に加え、関連する全ての経験を含みます。より広く、より深く、恐れに基づいていません。なぜなら、その普遍的要素は、愛だからです。
もちろん、このような言い方は、少々、似非科学的に聞こえるでしょう。しかし、あなたの内なる声は、これまでの地球の論理よりもはるかに賢明で、より個人向けにアレンジされたものだと知っておいてください。
地球の論理は全て恐れに基づいています。「これをすれば、あれは起こらないだろう。」あなたの内なる声は愛です。「これをすれば、恐れから愛へのシフトを援助するという私個人の役割に追加したり、それを完了したりできる。」
今は、あなたの内なる声に耳を傾ける時です。そうしなければならないからではなく、そうすることで、あなたが恐れから愛へとシフトするからです。
まあ、こういう風には行かない、と私は見ているけどね
当分は多くの詐欺があり、それを見分ける目が最も重要だろう
それらを通り抜けて、第四密度ポジティブとか言われてるような世界に入った時には「愛」を強調するのもいいのかもしれない
米 UFOに関する報告書「140件余の目撃情報も正体結論出ず」 | NHKニュース
アメリカの情報機関を統括する国家情報長官室は25日、軍の内部で目撃情報が出ている未確認飛行物体、いわゆるUFOに関する分析結果をまとめた報告書を公表しました。
それによりますと、2004年以降、アメリカ軍などの政府機関では未確認飛行物体の目撃情報が144件報告されているということです。
さらに、21件については、物体の推進装置が見当たらないにもかかわらず、高速で不規則に移動するなど、「異常な動き」を示したとしています。
報告書には「宇宙人」などのことばは盛り込まれていませんが、アメリカのメディアは政府高官の話として、これらの物体が地球外の技術によるものだという可能性も排除していないと伝えていて、真相究明を求める声は今後、さらに高まりそうです。
案の定、つまんねえ内容であった
しかし、UFOについての開示は継続され、最終的には宇宙人も開示して、それから偽善宇宙人が本当に登場する、という流れだと私は予想している
どんくらい時間かかるかは分からないけどねえ・・・
