アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

mRNAワクチン技術の発明者が「このワクチンは危険すぎる」と提言、「UFOは本物で脅威だ」米軍が報告書提出へ、COVID-19を恐怖する人びとは日本国憲法に死刑を宣告することを望んでいる

mRNAワクチン技術の発明者が「このワクチンは危険すぎる」と提言。そして科学者たちの言葉に見える「モンスター化したウイルスが蔓延する次の本物のパンデミック」への懸念 - In Deep

もちろん、重要なことは、打つ打たないは人それぞれの自由であり、打たないほうがいい、とか、打ったほうがいいとかについては私は述べていません。

そのようなことはご自身が決めることであり、人に言われて決めることではないです。

正規の軍人が戦地から逃亡すれば、敵前逃亡としてどんな国の軍法でも死刑でしょうが、私たちは正規の軍人ではなく、「自由意思」が与えられています。

そもそも、私は、他人に指示をするのが嫌いで(指示されるのはさらに嫌いですが)、他人に対して「何かをしてはいけない」的なことは言いません。生きるも死ぬも決めるのは他人ではなく本人です。

ここでは、単に、自由意思の判断となるかもしれない資料を提示しているだけとなります。

反ワクチンとかで他人の意見を変えさせるべく頑張っている人もいるらしいが、こういうスタンスがいいと思うね

本人は世のため人のためと思ってやってるのかもしれないが、このまま行くと社会崩壊しそうで、自分が怖いからじゃないの?

それだけ、このファイザー社の生体内分布の機密資料は「重大なもの」だったということになります。

日本語のオリジナルの文書は以下などにあります。各ページの下には「 CONFIDENTIAL (機密)」とあります。

https://self23.com/bnt162-pf-07302048.pdf

これで気になるのは、誰かは知っていたという覆しようのない事実です。

日本の研究のこの資料が「最初に、日本語で存在した」ということは、少なくとも、日本の当局の、少なくとも誰かは「これを知っていた」ことになります。

つまり、注射された毒性のあるポリエチレングリコール(その中には mRNA)は、「血流に乗って全身にまわり、ほぼすべての器官と臓器に蓄積される」ことを知っていたことになります。

実際には、この文書は、「そのまま機密扱い」とされて現在に至っており、一般の人たちは誰もこのことを知りません。

この生体内分布の詳しい数値については、過去記事をご覧いただければと思いますが、48時間後の分布は、注射部位以外では、肝臓、脾臓、副腎、卵巣の順に高くなっています。

このことを知りながら大量接種キャンペーンに踏み切るという日本の当局の姿勢はかなりのもので、「まあ、戦時中的な感じに戻っちゃったということかねえ」とつくづく思いますが、しかし冷静に考えれば、そのようなことに踏み切った理由もわからなくもない部分もありますが、それは書かないです。

中々日本政府も腹が据わってるね

悪い方向に、だけど

 

「UFOは本物で脅威だ」米軍が報告書提出へ 米軍の1000年先をゆく“驚異の技術能力”(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

「UFO(未確認飛行物体)は、米国の安全を脅かす可能性がある」

米国の大衆紙「ニューヨーク・ポスト」電子版16日に掲載された記事の見出しだ。

背景説明を受けた議員たちは、記者団の質問に対して口が重く、情報委員長のアダム・シフ議員(民主党カリフォルニア州)は「びっくりする話だったことは間違いない」とだけ言った、

その中で、マイク・クイグリー議員(民主党イリノイ州)は「UFOを目撃したと言っても恥ずかしくなくなったよ」とUFOが現実のものと納得したことを示唆し、こうも言った。

「人々ははじめて、この問題を真剣に受け止められることになったからだ」

しかし、軍用の熱感知レーダーなど探知技術の発展でUFOの軌跡を正確に捉えられるようになった。ここ数年の間に米海軍が記録しただけでもその数は120回に上り、その軌跡も次第に分かってきた。

その性能は、時速約2万キロ。推進装置や翼もないのに空中や海中を自由に動き回り、地球の重力を遮断する能力があると米軍は推定する。

米軍の技術者は、現在の米軍の100年から1000年先の技術能力を持っていると推測している。

始めはロシアや中国の秘密の偵察機かと疑ってみたが、それにしても先進的すぎるので「地球外生物」つまりはエイリアンの乗り物かどうかが報告の焦点と考えられている。

25日に発表される表向きのUFO報告がそこまで立ち入って分析するかどうかは不明だが、この報告発表でUFOとその脅威ををめぐる論議が盛んになるのは間違いないだろう。

とりあえず、人類のテクノロジーでない遥かに進んだテクノロジーがある、という所までは認めそうかな

 

COVID-19を恐怖する人びとは日本国憲法に死刑を宣告することを望んでいる | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種する人が増えたからなのか、菅義偉内閣は緊急事態宣言が出ている10都道府県のうち、北海道、東京、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡は6月20日で解除するという。この間、日本では政府、自治体、「専門家」、マスコミなどは「ワクチン」の接種を推進していた。そのために使われているのが「COVID-19」と呼ばれている悪霊だ。

 こうした悪霊を退治するため、「緊急事態」にはロックダウンできるようにするべきだと主張する人も増えているらしいが、これは日本国憲法を死刑にしろと言っているに等しい。

その通り!

憲法を骨抜きするための戦略の最も代表的なものが「緊急事態」条項だろう

しかし、株式会社ムサシの投票システムとか使って、マスコミで世論をゴリ押しすれば、これもまかり通ってしまうかもしれない

こんなんが通った暁には、日本はまず碌な事にならない、と覚悟すべきだろう