アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

研究を米国ではなく武漢で行った理由、ディーガルの分析した未来予測へ、処刑された者:クローンダブルス俳優

ファウチ博士*コウモリと人間の間のインターフェースの研究を米国ではなく武漢で行った理由 - 真実の泉 - ディスクロージャー

コロナ・ウィルスが勃発した時、ファウチもホワイトハウスも、武漢の研究所におけるコロナウィルスの研究については、一切公言しなかった。他の人々が、その実態を暴いて行ったのだ。

武漢におけるコロナ・ウィルスの研究では、感染力や病原体の毒性を高める実験が行われていた。

この研究は2014年に米国で研究の継続が禁止されたが、米国は以前として、この研究へ資金提供をし、研究を中国へ移動させたのだ。

ファウチが、これの責任者なのだ。彼は、2017年にこの規制が解除された時、アメリ国立衛生研究所の所長だった。

ファウチ:「ニュージャージー州のホーボーケンとか、ヴァージニア州のフェアーファックスとかで人間とコウモリ間のインターフェースの研究をしたくないわけです。そこで感染が勃発させたくないので、中国に行ったのです」

まあ、そりゃそうだろうけども・・・

アメリ国立衛生研究所は、さらに中国軍の科学者達の研究にも資金提供したのです。

米国の税金が遺伝子操作されたコロナ・ウィルスの研究と中国人民解放軍の研究に使われていました。

これは、武漢の免疫研究所以外にも中国の26の研究所がアメリ国立衛生研究所によって、資金提供されています。

まず最初にこの研究所は、フランス政府が建設し、国際的に各国が強力するセンターになる予定だったが、開設した途端にフランス陣営は、立ち退きを命じられてしまったのです。フランス政府は、激怒していて、ここが中国軍の生物兵器研究所になる可能性を警告していました。

2015年には、イスラエル生物兵器エキスパートのダニー・ショーハムが中国の生物兵器に関する深い分析を行い発表した際に、武漢の免疫学研究所の名前を特定してあげていました。

フランスとイスラエル政府だけでなく、米国政府もこの研究所の非常に高い危険性に関しては、知っていたのです。2017年と2018年には米国政府の役員が武漢の免疫学研究所を訪問した際にも、その研究序の危険性、十分に訓練された技術者が少ないこと、資金が不十分で不衛生、環境の安全管理の不十分さを報告し、更に危険なコロナ・ウィルスの研究が実施されている事も報告されていました。

だから、ファウチさん、ここは「この研究に非常に適した研究所」ではなく、その反対だというのが事実です。

ファウチ「貴方の言う通りです。私は武漢の研究所で起きている事に関して保証は出来ません。それに関しては全く同意しますが、科学者として、大衆の健康管理を任せられている一人として、動物と人間の間のインターフェースを研究することが義務だと考えています」

ファウチさん、違うでしょう!科学者として、大衆の健康管理を任せられている一人としての貴方の責任は、大衆の健全を守ることではないですか? 保証できない研究所でコロナ・ウィルスの研究をすることではないですよね?

サイコパスにとっては、「大衆の健全を守ること」とはパンデミック起こすことなのさ

ファウチ「動物と人間の間のインターフェースを研究することで、動物から発生するウィルスが米国民にどれだけのダメージを与えるか、その可能性についてのリサーチだったわけです」

この言葉の通りです。人間にどれだけこのウィルスの感染力があるか?遺伝子操作し、感染力を試したことがここで明らかになっています。

そして、この新しいウィルスが作られ、実際に人への感染力があり、研究所から漏れて、パンデミックが発生したわけです。

ファウチ「最後まで言わせて下さい。ニュージャージー州のホーボーケンとか、ヴァージニア州のフェアーファックスとかで人間とコウモリ間のインターフェースの研究をしたくないわけです。そこで感染が勃発させたくないので、中国に行ったのです」

え?米国では勃発しないように、中国に移動した?この人は、ウィルスは、世界中に広がることができる事を知らないのでしょうか?

中国の安全性の低い、管理状況も悪い場所で、さらに生物兵器を作ることが目的の研究所ですよ!中国軍は、コロナ・ウィルスを生物兵器として使うと主張したのです!

この研究所で、危険性を伴う新しいコロナ・ウィルスの研究をすると決めたのは、米国の大統領のメディカル・アドバイザーのトップだった人です!! 信じられません!

サイコパスがいかに権力層に食い込んでるかを理解すれば、「ああ、やっぱりな」という感想になるだろう

今、ファウチがこの武漢研究所への資金提供をしていた事が明らかになっているのに、全く捜査が起きていないのです。ホワイトハウスは、これに関して何も懸念がないのでしょうか?

記者:「大統領、ファウチについて、貴方は自信を持っていますか? 」

バイデン :「はい、私は彼をとても信頼しています」

記者:「バイデン大統領は、ファウチを辞任させる可能性はありますか?」

ホワイトハウス・スポークスマン :「ありません」

ホワイトハウスは、透明性を追求することに協力する姿勢を一切見せていません。

アメリカを中国に売り渡す売国奴バイデンVS愛国者トランプ、みたいな図式にして対立を煽るシナリオがありそうかな、なんて個人的に思ったりするが

 

これは「副作用」ではなく「本作用」だと認識しながら、人類類史上最大の事象がディーガルの分析した未来予測へと推し進める惨状を見続ける日々 - In Deep

なお、ワクチンによる「将来的な被害」で最も懸念されることは「 ADE (抗体依存性増強)」だと少し前までは思っていたのですけれど、「それは全体の部分のひとつに過ぎないかもしれない」と考えるようになりました。

確かに、ADE は、2年後 3年後などの大きな懸念ですが(早ければ、今度の冬なども)、しかし、以下のふたつの事実がはっきりしてきている中、ADE の発生に関わらず、「いずれはスパイクタンパク質にやられてしまう」という懸念が明確になってきています。

・この病態は、新型コロナウイルス感染症という呼吸器疾患ではなく、「スパイクタンパク質感染症」という血液の疾患

・遺伝子コロナワクチンの作用は、この「病態の根源」であるスパイクタンパク質を体の中に作り続けること

新型コロナウイルス感染症(あるいはコロナワクチン感染症)の本態が血液疾患であることは、以下の記事で、mRNAワクチンの開発に関わっていたカナダの疫学者が述べていることなどにふれています。

ふーん

カシオペアン情報からして、コロナ変異種+抗体依存性増強でザクザク死んでいくのかな、なんて私は思ってたんだが

「驚いたのは、この新型コロナウイルスが血管の内側を覆う細胞に直線のラインを作り、細胞を満たし、そして細胞を内側から破砕することを見出したことです。その内層の損傷により、血管が閉塞し、血栓が形成されていることがわかったのです」 (NPR)

ここでは、科学者は、

新型コロナウイルス

と述べていますが、これはスパイクタンパク質という言葉と完全に置き換えられます。

ワクチン後遺症を新型コロナウイルスのせいにしてるのか

科学者つーかただのホラ吹きじゃねえか

これからは呼吸器疾患ではなく、血液や血管の疾患の時代か

 

処刑された者:クローン、ダブルス、俳優 | bokeneko22のブログ

あんまり取り上げたことのない傾向のニュースだが、少し勉強したのでそろそろ取り上げておこう

この手の「要人がクローンに置き換わってる」系の話は、半分本当・半分嘘、と思う

最近、多くの公人がクローン/ダブルのスタンドに取って代わられたと報告されています。

最近ではない、1970年代からすでにある話

クローン/ダブルに入れ替わってるのは本当だと私は考える
ZetaTalkによると、これらの軍事法廷は2019年の初めから米国で運営されており、トランプ大統領の大統領命令によって承認されてい ます。
反逆罪や人道に対する罪などの問題は軍の管轄下にあり、秘密裏に迅速な裁判を行うことができ、一般的に死刑やGITMOでの長期滞在につながります。
実行:クローン/ダブル

人間のクローン作成が非常に現実的であることが明らかになったので、最も明白な公人のクローン/ダブルのいくつかを見てみましょう。

これらの人々は、大衆が人道に対する罪の完全な開示と機密解除のために十分に目覚めるまで、単なるプレースホルダーです。

ノーノーノー

このように、「本物は処刑され、替え玉は大衆にショックを与えないために配置された」という説明をするものが、クローン/ダブルに関する代替ニュースに多いのだが、ここが大間違い

「すでにポジティブな勢力がネガティブな勢力を打ち破り、状況を支配しているので、あなたは座ってショーを楽しんでください」とでも言わんばかりで、馬鹿のウィッシュフルシンキングに訴えるものだ

1970年代からすでにある話によると、もともと替え玉はネガティブな勢力が人類のコントロールのために昔から使っていて、それらの人造人間の耐用年数は長くないので、度々入れ替えなければならない、という

恐らく、古い替え玉を新しい替え玉に変えただけ

逮捕も処刑も何も起きていない

今までどおりに政治や経済はコントロールされて進んでいくよ