アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

スタッフにcovidワクチンによる副反応を公式記録に残さないよう命令、科学者たちを脅してきた長い歴史、世界は以下の通り真っ二つ

ヒューストン・メソジスト病院、スタッフにcovidワクチンによる副反応を公式記録に残さないよう命令 Ethan Huff - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ブリッジスは、最近のThe Highwireのエピソードの中でデル・ビッグツリー[Del Bigtree]に、彼女とヒューストン・メソジスト病院の同僚たちは、中国ウイルス注射の副反応を会社の公式記録に記録することを禁じられていると語りました。

「看護師や他の従業員が副反応を訴えるたびに、彼らは基本的にERで『いや、これは副反応ではありません。これは単なる不耐性です』と告げます。そして、彼らはそれをきちんと報告せず、適切に対処しないのです」とブリッジスは説明しています。

「私は実際に病院システムの中で、カルテの作成や最終的なカルテの作成を担当している人と連絡を取ったことがあります・・・その人によると、正式にメソジストが『ワクチンに関連する副反応をカルテに記載してはいけない』と言ったそうです。」

こんなんばっかだなあ

コロナ関係の統計は信用ならん

 

ファウチには、科学者たちを脅してきた長い歴史があり、感染症に関する彼のねじ曲がった理論に従わなければ、彼らのキャリアを破壊すると約束してきた Ethan Huff - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

昨年4月、我々は外国人科学者が武漢コロナウイルスSARS-CoV-2、症状Covid-19)の内部にエイズの挿入を発見したことを報告し、これが自然の偶然の産物ではなく、人為的に作られた生物兵器であることを指摘しました。トニー・ファウチは、これらの科学者の多くに「研究を撤回しないとキャリアを潰すぞ」と脅しをかけていたことを示すさらなる証拠が出てきました。

そんなんあったね

エイズの挿入したということになると、人工ウイルスってのがバレるから

Great Game Indiaは、これらの研究の一部をいち早く発表しましたが、激しい批判を受け、結局、著者たちは研究を撤回しました。その後、流出したファウチの電子メールによると、これらの科学者たちに対して脅迫を行い、彼らの重要な研究を阻害したのはファウチ自身であることが判明しました。

 

世界は以下の通り真っ二つ | bokeneko22のブログ

1)ワクチン接種を押し進め、多くの人々が被害にあったり犠牲になっても気にせず、自己利益を重んじている人々
・主要メディア
・おバカな操り人形の芸能人
・政府
・政治家、役人
・各自治
・藪医者、カネ儲け主義の病院
教育機関
・大企業、ブラック企業
・洗脳がとけず同調圧力に流される自分軸のない人々(この人々は被害者)

2)ワクチン接種の危険性をよく知り、世界中に警告を発信しワクチンの集団接種の目的を知っており、自分たちは絶対にワクチンを接種しない人々
・魂があり良心的で良識的で優秀な科学者、医師、専門家
・良識的で良心のある覚醒した有名人
・覚醒し真実の情報を発信するなどの草の根活動を行っている人々
・真実の情報を知り覚醒したか覚醒しつつある人々
・家族や知人の言うことを素直に聴く人々

確かに真っ二つになってる感はあるんだよな

これがこのままポジティブ行とネガティブ行に分かれる、というのであれば、割と簡単な話なんだが・・・

しかし、コロナやワクチンは序の口であって、これからも識別力を試されるような試験(?)が続々と続くような気がする