アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」その二

サラ博士:トランプ大統領が銀河連邦と協力しているという話もあって、実際に彼自身がプレアデス星団人ではないかという噂も耳にしたことがあります。それについてあなたの知っていることはありますか?

エレナ:ええ。彼が銀河連邦と協力していることは知っています。私は彼はプレアデス星団人ではないと思います。しかし彼の奥さんは地球外の生まれです。そう聞いています。

ええ、それは典型的なことですね。権力者の男性が宇宙的な繋がりを持つ人を娶るということはありますね。

日本でも、鳩山由紀夫の妻がUFOに乗った人だとか、安倍昭恵がかなりスピ系だとかあるけど

安倍昭恵が夫を操縦して日本をどうにかしてくれる、みたいな期待してた人もいたみたいだが、まあ何の役に立たなかったね

 

最近は、30年間に渡ってイスラエルの宇宙計画の責任者だったハイム・エシェッド教授という人が、トランプ大統領と銀河連邦が協力していて、そのことを公表する準備ができていたのだと暴露しました。

彼らの協力関係についてです。私はアメリカ、イスラエル、フランス、日本が彼らと協力している主要国だと聞きました。

イスラエルがその4カ国に入っていたということは、エシェッド教授の発言の裏付けになります。彼はイスラエルの宇宙プログラムの責任者だったわけですから、銀河連邦について直接の情報を持っている人なのでしょう。彼がインタビューで公にした話もあなたの話と同じで、私たちが技術的に準備ができていないのと同時に、恒星間社会に仲間入りするには地球全体としてもっと団結しなければならないといった内容でした。

地球全体としてもっと団結してくれないと、乗っ取る時に面倒だもんね

 

ソー・ハンは「皆に伝えてください。私たちはあなた方を救うためにここにいるのではありません。あなた方が自分で自分を救うのを手伝いに来ているのです。」と言っていました。彼は繰り返し、「もし私たちがあなた方を救ってしまったら、あなた方は学びを得ることもなく、成長もしないでしょう。再び何か劇的な事件が起きて、それに対処しなければならなくなった時に、どうするのですか?これは進化のためです。あなた方は成長して、自分自身を解放する必要があります。私たちはそのお手伝いをするためにここにいます。私たちはあなた方を失望させることはないでしょう。」と言っています。

よく言うよ

このアブダクティー/コンタクティーの話の範囲だけでも、もう十分干渉しているようだが

 

1940年代にオリオン同盟に属するグレイが地球を乗っ取ることに決めました。レプティリアンもすでにいましたが、この話には無関係です。グレイはやろうと思えば地球を吹き飛ばすことができるほどの力を持っているので、もっと早く地球を乗っ取ることができたはずです。そうしなかったのはなぜでしょうか?それは銀河連邦と戦争になるからです。不干渉の法、自由意思の法則を破ることになります。ですから、彼らの戦術は、レプティリアンと同じ、銀河のあらゆるところで使っているのと同じ戦術です。彼らは侵略したい惑星の住人に、侵略されることに同意させるのです。公式に調印させます。するとこれは自由意思によるものとなりますから、銀河連邦が介入することができなくなります。

自由意志の法則はモントークによれば一種の物理法則のようなものであって、銀河連邦が守っている法的権利のようなものではない

銀河連邦のような警察力(そんなものがあったとすればの話だが)とは関係なしに、ネガティブな勢力は相手の自由意志に沿った形にしないと大きな干渉が出来ない

一方で、「彼らは侵略したい惑星の住人に、侵略されることに同意させるのです」ってのは本当

善人ヅラして「銀河連合が助けに来たよ〜」とか言って来るのを受け入れたら、侵略されることに同意したことになるだろう

 

連邦には様々な種族がいましたが、地球人を怖がらせないように、主にヒューマノイドの種族が送り込まれました。彼らは「グレイと合意を結んではいけない。破滅の道を進むことになる。彼らは詐欺師で嘘つきだ。あなた方がテクノロジーを求めてETと協定を結びたいというなら、私たち銀河連邦は彼らの代わりに、あなた方の全ての武装解除を手伝い、全ての人々が団結して暮らすことができる連邦制の世界の建設を支援する。医療の知識も提供する。」と提案しました。そしてアイゼンハワー大統領は孫達のために、そのような世界を望んでいたのです。

この話が本当か知らないけど、ここで「グレイが悪者で、ノルディックは善人」と考えるのは誤った二分法というものだ

ネガティブなノルディックだろう

同じ手を使って乗っ取りにきそうだな

発展的な話になるが、宇宙人の侵略について「The Allies of Humanity」に触れてみるのも良いだろう

エイリアンを三次元的存在として書いてたりして、問題がないわけではないが、参考になる

カシオペアンによると、第四密度他者奉仕のチャネリング

善宇宙人ってのがどんな感じか、分かるよ

つまり、知識はくれるけど、マジに直接的な手助けを何もしてくれない、という態度だ

いつかこのブログで扱うかもしれない

 

私たちの創造する心の力は考えられている以上のものです。私たちは無力な存在だと思い込まされてきましたが、実際は次元間の存在であり、とてもパワフルなんです。私たちはそれに目覚めて、受け入れるべき時が来ました。恐れと混乱をもたらすものは拒絶すべきです。自分自身の芯をしっかり持ちましょう。もちろん、最近は銀河連邦に対するプロパガンダもあります。「彼らは邪悪だ。カバールと協力している。」などと言われています。それは人々が銀河連邦に援助を要請しても良いのだと気づき始めて、銀河の住人として自分の足で立ち上がり始めたからなのです。。

なんでパワフルなのに、銀河連合に援助を要請しなきゃいけないんだよ?

だからそういったノイズには耳を傾けてはいけません。自分の心の声を聞きましょう。自分は力強い存在だと知りましょう。未来は本当に明るいです。

偽情報を識別できないと未来は暗いぞ

 

以上です。個人的にこのエレナ・ダナーンという人の話の信憑性については半信半疑ですが、彼女の言っていることは共感できることばかりでした。

偽情報に慣れてくれば、全疑になるよ

こちらのニュースも、エレナの話と符合しているように思います。Facebookグループに投稿した情報と同じですが、関連情報としてこの記事に記録しておきます。

3月29日(月)、#航空幕僚監部 と #米宇宙コマンド との間で、日本の連絡官を米宇宙コマンドへ派遣する合意に署名しました。

第四密度に行くと普通にUFOとか見えるようになってしまうので、いつかは宇宙人を大っぴらに世間に公開しないといけない

その準備かな

 

4/8追記

●銀河連邦に援助を要請する時は、正しい要請の仕方というものがある。懇願するのでも、怒りからでもなく、対等の立場で要請する必要がある。そうすれば彼らと意識の波長が合い、声が届く。

実は、今はもう地球上の3人の指導的立場にある人物が援助を要請した。そのために地下の掃討作戦が共同で行われているが、作戦情報を明かすことはできない。

とはいえ、地球上の多くの市民が公式に援助を要請することが望ましい。1億人いれば十分。数よりも大切なのは、地理的に様々な地域の、多様な国々の人が要請すること。

1億人は大変な数に思えるかもしれないが、実はすでに目覚めている人々は1億人に上っている。ただ彼らは自信がなく、声を上げることが出来ないだけなのだ。

着々と侵略されてるね、心の中から

●エシェッド教授の暴露には銀河連邦が関与している。「世界の銀河連邦」はとても最近になってから政治的指導者たちに接触し、人類が奴隷状態から脱するための援助をしている。今では何人かの指導者たちと協力している

ふむふむ、エシェッド教授の暴露にはネガティブなノルディックが関与しているのかな?

 

チャネリングを始めるときは注意してください。あなた方が思っている以上に多くの捕食者がいて、あなたが光のために働くのを妨害するために混乱を広めようとしています。最大限の保護を受けてこれを行ってください。マカバは良いですね。

自分のことを棚に上げて、混乱広めてる張本人がこういうことを言うのが最近多い気がする

何がマカバだよ?