アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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バーバラ・マーシニアック:ボイスレコード2021年3月13日、4月に入り過去最大の感染確認数を記録する国が続出、イエスのはりつけと復活について

バーバラ・マーシニアック:ボイスレコード2021年3月13日 | 黄金時代がやってくる

バーバラ・マーシニアックはまだ活動してたんだね

最近のはこんな感じなのか

なんか微妙な内容だな・・・

55. 冥王星は4月26~27日に逆行し、10月まで大掃除をします。2022年2月に爆発的に増加し、汚職が暴露される。

なんか予言してるな

 

COVID-21…? 4月に入り過去最大の感染確認数を記録する国が続出。上位30カ国の約半数がパンデミックが始まって以来の最大値に - In Deep

「 4月に入ってから、過去最大か、それに近づく感染確認数を記録する国が増えている」

1月に WHO は「 PCR 検査の CT値 (サイクルしきい値)」と呼ばれる「検査の基準値」を「下げた」ことと関係しています。

つまりガイドライン変更後は、「感染者数が同じ程度なら、陽性判定は極端に減る」はずです。

ただ本当に、各国が検査の基準値を下げてやってるかどうか、分からんけどね

なお、累計感染数の多い上位 30カ国は、4月7日現在、上から、アメリカ、ブラジル、インド、フランス、ロシア、イギリス、イタリア、トルコ、スペイン、ドイツ、コロンビア、ポーランド、アルゼンチン、メキシコ、イラン、ウクライナ、ペルー、チェコ南アフリカインドネシア、オランダ、チリ、カナダ、ルーマニア、ベルギー、イラクスウェーデンイスラエルポルトガル、フィリピンです。

このうちの 14カ国が、3月以降から 4月に明らかに過去最大の感染の流行に直面していることをグラフは示しています。

そして、これらのグラフを見ていて思うのは、「パンデミックが始まった」という感覚です。渦中なのではなく、今始まったという感覚です。

本物のパンデミックが始まったか?

ちなみに、感染確認数が上昇している国では死者数も増えていますが、それは、あくまで感染者が増えたために死者数も増えたという図式のようで、「致死率」が上がっているということはありません。

今の所、それほど危険ではないのかな?

ちなみに、今回ご紹介したすべての国で、すでにコロナワクチンの接種は進んでいます。

カナダ自由党委員からの漏洩メールとされるものから抜粋(2020年10月10日)

最初に主要な大都市圏からロックダウンを始め、周辺の領域に拡大していく二次封鎖(ロックダウン)制限の段階的導入。これは 2020年11月までに予定されています。すべての州および準州で隔離施設の取得(または建設)を急ぐこと。これは 2020年12月までに予定されています。

COVID-19 の毎日の新しい症例は、同じ成長曲線に続く COVID 関連の死亡の増加を含め、検査の能力を超えて急増します。これは 2020年11月末までに予定されています。

完全な二次ロックダウン(以前のロックダウンよりもはるかに厳しい制限)が、2020年12月末から 2021年1月上旬に予定されています。

二回目のロックダウンは来たね

最初のよりは厳しいが、「遥かに厳しい」というほどでもないかなあ

隔離施設については、あまり話を聞かないかな

どうなんだろう?

予測される COVID-19 変異または二次ウイルス(COVID-21と呼ばれる)との同時感染は、はるかに高い死亡率と高い感染率を伴う第三波につながります。これは 2021年2月までに予定されています。

COVID-21 による入院、COVID-19 および COVID-21 に関連する毎日の新しい症例は、医療施設の収容能力を超えます。これは、2021年の第1四半期から第2四半期にかけて起きます。

計画カレンダーは基本的にやや遅れ気味なのかねえ

高い感染率なのかもしれないけど、今の所高い死亡率ではない

強化されたロックダウン制限(第三次ロックダウンと呼ばれる)が実施されます。これには完全な移動と旅行の制限が課せられます。これは 2021年第2四半期中に予定されています。

サプライチェーンの崩壊が予測されます。そして、在庫不足と、大きな経済不安が続きます。これは 2021年第2四半期の後半までに予定されています。

これは起きても不思議ではない状況かと

移動のチェックポイントを確立するための主要な都市圏、およびすべての主要な道路への軍人の配置が始まり、旅行と移動を制限します。これは 2021年第3四半期までに予定されています。

本質的に国際規模での経済崩壊を相殺するために、連邦政府はカナダ人に完全な債務救済を提供するつもりです。連邦政府は、世界債務リセットプログラムとして知られるようになるものの下で、IMFによってすべての資金がカナダに提供されるすべての個人債務(住宅ローン、クレジットカードなど)を排除することを提案します。この完全な債務免除を受け入れることと引き換えに、市民はすべての財産と資産の所有権を失います。

これはどうかなあ?

ここまで行くかなあ?

市民はまた、COVID-19 および COVID-21 の予防接種スケジュールに参加することに同意する必要があります。これにより、完全に封鎖された状態でも、無制限の移動と生活の自由が提供されます。これは、カナダでは「ヘルスパス」と呼ばれる写真付き身分証明書を使用することにより実施されます 。

ワクチンパスポートだったら着々と話が進んでるみたいだ

債務免除プログラムに移行するにつれて、参加を拒否した人は公安リスクと見なされ、短期間で隔離施設に移されるでしょう。

これらの施設に入ると、2つの選択肢が与えられます。債務免除プログラムに参加して解放されるか、あるいは、深刻な公衆衛生リスクの分類の下で隔離施設に無期限に滞在し、すべての資産を没収されるかのどちらかです。

どうなるかなあ?

 

イエスのはりつけと復活について プレアデス(04/04/2021) SAM – 愛の真地球創造

SAMとかいう色々な存在をチャネリングする人が最近出てきたみたいだ

ナザレのジーザスとして知られているこの存在は、シリウス星系出身のため病気の存在のヒーリングを行うことができました。

その時空間で、オリオン存在や多くのユダヤ人のリーダーと入れ代わったシェイプシフトするレプティリアンの影響下にあった、一部のユダヤ人の教師やリーダーは、この存在が行なっていたことが気にいりませんでした。

これらのユダヤのリーダー達にシェイプシフトしているヒューマノイドレプティリアン達は、彼らの権威による命令に従うその人間の配下に、この存在をその時空間から追放するため逮捕するように指示しました。これはまたあなた方の振動音声複合体の言葉で、ユダとして知られる存在によって促進されました。

ヨセフとして知られるこの存在はやって来て、イエスのボディを墓に安置しそれを閉じました。

この女性もまたシリウス人と遭遇し、その存在からナザレのイエスが生きていて、3日目に再び立ち上がるだろうと聞きました。

そこでこの女性は、希望のメッセージをその時空間の人々の間に広げ、それはよりポジティブな気持ちと希望を広げるのを助けました。このように次の40日の間、ナザレのジーザスという名前の神の存在は、色々な形で現れました。

いいね

こういうはっきりした偽情報を提示してくれると、チャネリングの識別がすぐ出来て楽だ

 

このブログについて – 愛の真地球創造

どうもリンク先のブログでは、守城佐恵子とかいう人を推しているようだ

この人は、“たき”と一緒にコブラの会をやり始め、で途中からコブラと関係ないことをやり始めた、とかいう話を聞いた

参考:一厘の仕組 PFCジャパンは信用出来ない

“たき”という人は度々このブログで取り上げたことがあるけど、スピの暗黒面にとらわれて消えていったなって感じの人

参考:gflservice

要するに、嘘情報ばら撒いてきた前科のある人ということだ

一応、指摘しておこう