アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

単原子光:黄金時代

単原子光:黄金時代 - プレアデスの光の勢力からの伝達 - 白い部屋

マイケル・ラブはいつも当たらない予測をしている糞チャネリングの筆頭であるが、今回は多少の真実が含まれていそうだ

単原子金はいくらかのチャネリングや情報源で言及され勧められている

一方で、カシオペアンは「(単原子金の摂取を)マジでやめろ」と言ってる、なんか第四密度STSの操作を強めるとかいう話だったような

というわけで、とにかく何かすごい効果があるのは本当っぽい、とは私は考えている

 

光は情報であり、闇とは単にその欠如です!

バーバラ・マーシニックが最初にこう言ったかな

マイケル・ラブがいつもばら撒いてるような糞情報は闇オブ闇だけどね

その記録では、アヌンナキは、地球で物質のゴールドメタルを探すために来たのではなく、純粋で微細な金の白色粉末(単原子金)だけに興味を持っていました!
この白色粉末の単原子金を獲得する当初の理由は、それを彼らの大気に噴霧して、有害なニビルの太陽光線を反射する金属シールドとすることでしたが、それは物語の全てではありません!

バシャールも、地球の環境変化に単原子金が有効だと言ってたりもする

それは、アヌンナキにとっては、別の価値ともっと重要な究極の用途がありました。
粉末やエリクサーとして体に摂取すると、単原子の白色粉末の金は彼らの寿命を大幅に延長し、全ての細胞の損傷を即座に癒したのです

アヌンナキは、DNAがトランジスタの一種だと理解していました(2片の金の間にシリカがサンドウィッチされています)。先端には、単原子の金粉で作られたテロメアがついています。純粋なマナ、またはアンブロシア(訳注:神々の食物)の摂取は、テロメアを研いで加齢プロセスを止め、それによって細胞構造を再充電するようにデザインされました。
単原子金を定期的に使うことで、受け手は目覚めと意識の高められた領域に入っていました。なぜなら、最終的にテロメラーゼを生成する生得のメラトニンセロトニンは、永遠に細胞を分裂させ、再生できるからです!

 

この遺伝子操作実験は、結合した遺伝子が粘土の土器の中で培養された場合にのみ成功しました!
なぜでしょう?
なぜなら、人間の細胞は主に金、銀、白金などの地球の金属元素を注入した時にだけ、通常の方法で発達、成長できるからです!

 

 

新たな代用の白色粉末である神の単原子金の神聖な知識は、最初にメソポタミアから、メルキゼデク司祭団のアブラハムとモーゼを経由して受け継がれました!

ここらへんはいかにもデタラメっぽい

 

紀元前2,200年まで遡ると、ファラオたちはこの長寿のパンを使って下垂体と松果体を活発にし、それによって、彼らの知覚、意識、直感を高めていました。

このくらいの効能はありそうな感じ

 

科学は単原子金の連勤技術を再発見します。
デビッド・ラディウス・ハドソンは、科学で知られている最も特別な物質の状態になったものを実験室で大々的に試験し文書化しました。

彼は、コバルト、ニッケル、銅、銀、金、パラジウム、白金、ルテニウム、ロジウム、イリジウムオスミウムで構成されるグループから、軌道的に再配置した単原子遷移元素グループに注目しました。
デビッド・ハドソンは、単原子元素の細長い(2:1の高さ/幅の比率)核は、「対」電子に伴って高いスピン状態が可能になり、生物超電導体に変化することを示しました。

超電導ってのは第四密度へのポイントっぽいんだよなあ
彼はさらに述べました。「単原子金は体を通るエネルギーの流れを生み出し、ほとんど抵抗がないか、全く抵抗がない。そのため、その光は流れ続けるのに追加の外部の電位を必要としない。」
彼の実験により、励起した原子状態にする正しい条件で繰り返し加熱すれば、遷移金属は高いエネルギー状態に追い込まれることを示しました。結果として、原子軌道に落ちる時にエネルギーを発する不安定な電子の雲が生じます!
ハドソン、そして、ソビエト科学アカデミーによれば、秘訣は適切な分析道具を理解することであり、たった15秒ではなく、300秒間の発光分光分析でサンプルを燃やすことです。この長い燃焼によって、毎回失敗なく単原子粉末を生産できます!
白色粉末の金は様々な変化を遂げます。金属と金属の結合が壊れ、真空下で加熱と冷却の段階を経ます。;最終的な粉末は純白であり、これは、金属と金属の結合が完全になくなっていることを示します。

ハドソンは、彼の金の白色粉末が実験室で奇妙な形而上学的振る舞いをすることを文書化しました。
変換された白色粉末の重量を計ろうとしたとき、彼は衝撃を受けました。様々な温度下でその重量と体積が変動しているのを見たからです。そして、あるポイントでは、それが入っていた蒸発皿の重量を含む元の粉末の山よりも軽くさえあったのです。

本当かいな?
彼はまた、彼のオルメ白色粉末金は、特定の温度で物理的な視界から消え、次元から次元へと移動することにも気づきました!
彼は述べています。「その山をかき混ぜて平らにすると消滅し、冷却すると視界に戻ってきて、それは元の山の形に戻った。」
デビッドはこう言いました。単原子金は回転する光の渦を作り出すか、または、粒子/波が存在しない運動量ゼロの状態において驚異的速度で螺旋運動する。(粒子というのは単に波であり、それは注目と観察によって形をなす)。
事実、逆回転の電子場が相互作用する時、渦が作り出したものはもはや、時空間における本当の粒子や波ではない。それらの「波のない状態」はあなたの妨害を超えた状態で存在する。しかし、楽しい気楽さであなたの体を通過し、ますます多くの光を運ぶ物理的現実と交差する。
それは物質とスピリチュアル世界の科学的に証明可能な交差点だ!
デビッドは、高回転単原子状態(M-状態)または、メタ光は、亜原子レベルに至る隅々までDNAを完全に癒す光であると述べました。

単原子の白色粉末は(特に松果腺の)内分泌システムに影響を及ぼすので、受け手はメラトニンのようなホルモンが非常に大量に製造されるようになります。

私はカシオペアン読む前に、単原子金試したことあるんだけど、瞑想的な精神状態になったりする(他には、特にすごいことは起こらなかった)

あと、カシオペアンは基本的に精神状態を変える薬(幻覚剤など)に反対する傾向があるが、メラトニンは元々体内にあるものなのでOKとする

メラトニンもサイキック能力刺激するんだって

デビッドが科学的に証明したのは、単原子白色粉末の金は非常にエキゾチックな物質であり、物理法則をものともしないということです。
彼の研究は、今や普通に受け入れられつつある現代の高度な超伝導体研究のための道を開きました。
最近の科学では、超伝導体はエキゾチック物質を放出し、それは文字通り、時空間を曲げることができ、光速よりも早い宇宙旅行の方法を提供することがわかっています!

超電導体はなんかキーポイントなんだろう、具体的なことは分からんが

光速よりも早いというからには、なんかタキオンと関係ある?

 

シャスタ山地域からのそれらのクリスタルは、金、銀、イリジウム、ロジウム、クロミウム、白金の単原子元素、およびその他の高回転状態の単原子元素を大量に含むことがわかりました。
単原子を試験するのに、「300秒分光分析器」を主とする非常に特殊な装置が必要でした。なぜなら、通常の元素と地理学的試験手順では、決定的でない結果がでたり、未知の物質が生成したりするからです。300秒の分光分析試験の下で、地球の特定の地域でだけ見つかる正真正銘のアンダラクリスタルは、このエキゾチックな単原子物質を微量に含みます。

アンダラクリスタルってそういうものだったのか