「ロックダウンによる被害は利益の10倍にもなる」とカナダの感染症専門家は主張し、封鎖という政策を再考するように訴える。そして英国では「精神疾患のパンデミック」が起き始めている - In Deep
「イギリス国家そのものがメンタルヘルスのパンデミックに直面していると言っても過言ではありません」と専門家は述べる
イギリスでは、パンデミックの前に、すでに自殺の増加が見られていたが、ロックダウン以来、自殺と故意の自傷の爆発的増加が病院から報告されている。
サイコパス社会では、まともな精神の人から病んでいくそうだけども・・・
バシャールによれば、これから針の穴を通り抜けるにあたり、自分のネガティブな信念を見直し浄化することが大切であるという
だから、これに従えば、「精神疾患のパンデミック」というのは、人々が自分の信念の見直しを怠った結果であり、自業自得である
ワクチン接種した直後に死亡する例が報告されているが、さらに深刻な問題も | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
西側で先行しているワクチンはドイツを拠点とするBioNTechの技術を使い、アメリカを拠点とするファイザーと共同で開発した製品だが、ポルトガルの看護師やフロリダの医師が接種から数日後に死亡、ノルウェーでは老人ホームの入居者2名が死んだと報道されている。ペルーではファイザーに対する免責で対立が生じているようだ。
ファイザーのワクチンはモデルナと同様、mRNA(メッセンジャーRNA)を使う。DNAの遺伝情報はmRNAに転写され、その遺伝情報に従って特定のタンパク質が合成されるのだが、その仕組みの中へ侵入して情報を書き換えようというものだ。
モデルナの説明を読むと、彼らはmRNA技術プラットフォームを作ろうとしている。これはコンピュータのオペレーティング・システムと同じようなもので、彼らのmRNA薬を人体で機能させる基盤を作るつもりのようだ。人類のDNAに何かをするための準備をしているようにも思える。
カシオペアン曰く本物のパンデミックに繋がるというmRNAワクチンはもう始まってるのね
ワクチン自体も危ないんだろうが、ワクチン打ってから突然変異したマズイのが生まれるのが本当に危ないらしい
ワクチン接種開始後に次から次へと人々が死亡していく世界の光景。アメリカでは55人、ノルウェーで29人。イスラエルでは接種開始後から感染と死者の増加に歯止めがかからず - In Deep
これもワクチン危ないという記事である
ところで、世界最速のペースで大量のワクチン接種を開始した国として、イスラエルがあります。
このイスラエルの数値を見ると、「悪影響ばかりがひどい」ことがすぐにわかると思います
これを読んで、「深刻な逸脱かよ」と呟かざるを得なかったですね。接種が進めば進むほど感染拡大が爆発的になっている。
これを読む限り、イスラエル政府の目標は、国民の健康回復ではなく、
> 1人当たりの予防接種で世界をリードする国としての地位を維持すること
だけのように読めます。
ま、イスラエルだし
日本ではまだワクチンは承認されておらず、「日本は G7 で唯一、mRNA ワクチンを承認していない、誇り高く常識的な国」ですが、以下のようにそれに批判的なメディアも多く、早ければ 2月くらいに承認され、ノルウェーやアメリカやイスラエルのような「地獄」が展開していく可能性がありそうです。
なんとしてでも「日本を早く地獄フレンズ」に仲間入りさせたがっている勢力と、それを何とか遅らせようとしている勢力があるのかもしれませんが、時間が経つほど、海外での悪影響がさらに報じられると思いますので、 mRNA ワクチンへの理解が今より一般的に知られるようになるかもしれません。
それには時間が必要で、承認が遅れれば遅れるほど良く、そして気温が高くなる春まで遅らせることが可能なら、すでにその頃には気温の上昇と共にコロナ事態が沈静化していますから、日本の事態も良い方向に向かう可能性はあります。気温とコロナウイルスの関係はこちらの記事などにありますが、その後の検証でほぼ間違いない相関関係だと見ています。
しかし、日本でも気温の低いうちにワクチン接種が始まれば、イスラエルの二の舞を踏むことは間違いないと思われます。
おっ、日本やるじゃん!