アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

リアリティ・トランサーフィンでコロナ論

引き寄せの一流派(?)に、リアリティ・トランサーフィン(という本のシリーズ)がある

リアリティ・トランサーフィンって何が書いてあるのか?、その基本概念は?、みたいなのは本読んでもらうか、他にまとめているサイトがあるのでそっちを見て頂こう

その基本概念が大体分かった上での話

 

コロナ(及びその対策としてのマスク等)とは振り子である

実質的内容がなく、形式的内容しかない、単なる流行(感染症の流行ではなくて、ファッションの流行のようなもの)だからね

まさに振り子なわけだ

で、「マスクしろ」だの「外出を控えろ」などの世の中のコロナに纏わる思想流行があって、多少コロナが見抜けている人は非常にイライラして反発してしまいがちである

そこで、リアリティ・トランサーフィンが役に立つ

 

まず振り子に対して理屈で対抗しても無駄である

だから、「コロナのこれがおかしい、あれがおかしい。なぜならば◯◯は△△だから」等と、理路整然と説き伏せることによって、振り子に勝つというのは無理

次に、振り子に対して個人が真正面から対抗しても勝てない

もっと言うと、振り子に対しては振り子で対抗するしか無く、しかも勝つためにはより大きな振り子をぶち当てるしか無い

例えば、マスクする・しないで言えば、マスクしない運動を全く理論的根拠のない一種のファッション流行や宗教的流行みたいな感じで流行らせて、それを現在の主流マスコミの作り上げている超壮大なパワーの流行よりも大きなものにすれば勝てる

つまり、事実上無理だということだが

 

で、どうするか?、どう処世すればいいか?、ということだが、リアリティ・トランサーフィンから言えば、振り子はいなすものであって、モロに正面から反抗してはいけない

あなたが「コロナは絶対に嘘だ」という信念があってもそれを真正面から出すべきではない

場合によっては、自分の信念を曲げて迎合的な嘘をつくべきケースもあるだろう

例えば、スカスカのマスクを付けたりね

振り子は根本的に形式的なものなので、形式的な嘘をつけばやり過ごせるというわけだ

そして、できるだけ無視

わざわざ喧嘩しに出て行くのは、周波数的には、その振り子に力を与えることである

まあ、普通に引き寄せ的に考えても、嫌な状況を無くしたければ、その状況を無視する、別のより望ましい状況のことを考えようとすべきだしね

そのようにしてやり過ごしておいて、自分の求める状況を引き寄せるべし

 

こういう知恵がものを言う時代になってきたかな感がある

正直とか誠実ってのは世の中で賞賛される徳だが、大して役に立たない気がするね