アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

体験の二極化、あなたの未来の部分はこれを持っています、”感謝の気持ち”

バシャール:体験の二極化 | the PLANET from NEBULA

ここで気がついた方も多いかもしれませんが、ポジティブとネガティブの二極化とは体験の二極化を意味しています。つまり。周囲で引き起こされる出来事に対する反応(体験)が二極化しています。この体験の二極化により、今後さらにリアリティの分岐が大きく激しくなってゆく事になるのです。

ええ〜っ!

そんなつまんねー話だったの?

これは駄目だろ

単なる引き寄せですら、反応を変えて、感情を変えれば、物理的な経験が変わる、という話だよ

なんかお互い関わることがなくなるとか見えなくなるとか、そういう時空の常識的な話を超えたことじゃなかったのかよ?

「人々の反応が二極化しました、オワリ」ってのはやめてくれよ

 

あなたの未来の部分はこれを持っています - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋

私たちが話しているのは、未来の自己に援助を求めることについてです。現在あなたの一部である未来のあなたは、この話の結末を知っています。ですから、あなたの未来の部分は、あなたが大まかに調整する時期の間、あなたを助けることができます。

あなたが新しい存在に組み込んだ部分は、あなたの過去、現在、未来の部分を含んでいます。現時点で、あなたの過去と現在の部分は、恐れなしでは世界を理解できないために、やや窮地に立たされています。

あなたの過去と現在の地球の部分は適応しつつありますが、そうすることは必ずしも簡単ではありません。まるで、あなたの過去と現在の部分が迷路の中にいて、次々と出口を試し、ほとんど成功していないかのようです。3Dの恐れの部分は後に残しても、それらの恐れの影は姿を現し続けます。あなたの未来の部分には、そのような恐れや影はありません。

ですから、今、あなたの未来の部分をより深く掘り下げ、あなたの全体が調整される少しの間、未来の部分が、あなたの存在のCEOになれるようにしてください。

未来の自己に繋がる、というのはバシャールも言っていたような

 

【アクトゥリアングループ】 ”感謝の気持ち” 2020.11.22 : ADAMANTINE

すべての人の霊的な旅のある時点で、神だけが与える感謝を持っているので、たとえそれに値するとしても、感謝されるために、人、ビジネス、仕事、家族、グループ、または友人などに目を向けるのをやめなければなりません。感謝祭は、感謝についてのあなたの信念を調べるための絶好の機会です。 「私は自分の外から、仕事、家族、友人、あるいは助けてくれたかもしれない見知らぬ人からの感謝の気持ちを探して期待していましたか?」
自分自身に与える愛や感謝の気持ちを持っている人はいないことを知ってください。そのため、人にそれを求めることは、たとえあなたがそれを期待する人であっても、失望とあなたの本当の自分からの分離の感覚をもたらすだけです。神だけが与える愛と感謝を持っているので、これらのものは、あなた自身の神性のフルネス(fullness)から、それらが存在する場所、内部から、求められなければなりません。
本当のすべてのフルネスが存在する場所で愛と感謝を探すとき、それはあなたがあなたの神聖な倉庫への扉を開いたのであり、あなたがそれを予期しなかったかもしれない方法でそしてそれらから流れます。愛と感謝は、あなたが自然にそれを期待し、希望し、または望んでいる人々から来ることはしばしばありませんが、それが存在する場所でそれを求めると、それは現れます。
人間として起こる誤りは、神だけが与えなければならないものを、人や状態にそれを求めて目を向けることです。感謝は、すべての神の資質と同じように、個人を通して流れますが、個人からは決して流れません。例:

あなたの財政を個人的なものに制限する場合、 それらは制限され、二元性を反映しますが、あなたが存在する無制限の神の意識の一面であるため、常に存在し、無限であり、決して個人的ではないという豊かさの意識に達すると、それはあなたが最も期待しない方法で流れることができます。
受け取ったものへの感謝は感謝についての一般的な信念ですが、これらのメッセージを読むと、愛と感謝は神の資質であり、男性も女性もそれ自体が与えるものはないことを理解することで、感謝をより高いレベルに引き上げる準備ができてきます。この認識は、他の人からの愛や感謝を期待し、受け取らないという苦痛な経験からあなたを取り除きます。
神だなんだと、色々ごちゃごちゃ言ってるが、愛と感謝を他人に求めないようにする、という発想はいいだろう、と思う
まあ、私なら、愛と感謝は他人に求めるものでなくて自分で引き寄せるものだ、と言うけれど