アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ヨーロッパ各地が二度目の完全ロックダウンに戻る中、【衝撃】ジョー・バイデンが米国を中国に売った「BGY計画」が判明!、【緊急】CIA右派のドンが遂に「トランプ再選」に始動

ヨーロッパ各地が二度目の完全ロックダウンに戻る中、英政府発表の内容に見る「確実に進行しているディストピアの中で生きなければならないこれからの人類」 - In Deep

もう、ヨーロッパの主要な国や地域は、ほとんどが春と同じロックダウンの状態となっているのですが、正確には「同じ」ではないです。

いつの間にかそうなってたのね

医学の専門家たちの意見からも、あるいは統計的にも、こういうことは「やっちゃいけない」ということがハッキリしているのに「やる」。

何だか悪意の世界ですよね。

地球は人間の低い感情を生産するための家畜小屋という説からすれば当然の帰結

かつて映画や小説で知った架空のディストピアを目の当たりにしているようです。

本当に終わらないのかもしれないという雰囲気さえ漂います。

そろそろひょっこり彗星や小惑星が現れてぶつかって地表文明ごと終了、ってのがカシオペアン説

 

【衝撃】ジョー・バイデンが米国を中国に売った「BGY計画」が判明! ハンター・バイデンの8歳少女強姦映像も中国共産党が所持! - TOCANA

トカナでも報じたように、ハンター氏の背中にはエリートペドフィリアの世界で知らぬ者はいないとされる米ニューヨーク州北部フィンガーレイク地区のタトゥーが彫られている上、14歳の姪ナタリー・バイデンを性的に虐待していた疑惑もある。ただでさえ、ナタリーの母親であるハリー・バイデンやその妹のリズ、オバマ元大統領の娘マリア・オバマとの乱れた性関係が疑われているハンター氏だ。薬物中毒ということもあり、その倫理観は完全に崩壊していると考えられるだろう。

面白い話だと思うんだが、主流メディアは黙殺だったね

 

【緊急】CIA右派のドンが遂に「トランプ再選」に始動、12月初めに大どんでん返しへ! 人工コロナ、不正選挙…日本も破滅へ! ジェームズ斉藤 - TOCANA

──以前の記事で、ジェームズさんが語っていた投票用紙の透かしの件はどうなっていますか?

ジェームズ これは「国家保護・プログラム総局(Cybersecurity and Infrastructure Agency・CISA)」という国土安全保障省傘下の組織が郵便投票にwatermarkを入れ、フェイク票との区別をできるようにしていたそうです。

ですから、早くて12月初めには大どんでん返しがあるかもしれません。

面白そうなショーが見れそう

ジェームズ Great Economic Reset自体は2015年にも開いていて、世界経済フォーラム主催のダボス会議とも連動しているんですが、特に注目してほしいのがこの記事の中に出てくる「Event 201 pandemic simulation」です。この会議ではウイルスのパンデミックについて注意を促していて、特にコロナウイルスに気をつけろと言っています。これが今年の話ならわかるのですが、Event 201 pandemic simulationは去年の10月に行われています。

──えっ、じゃあ、彼らが仕掛けたってことですか!? でも、確かにGreat Economic Reset In 2021の記事を読むと「IMFが作るワンワールド」とか「ビル・ゲイツ財団が開催したコロナウィルスのシミュレーション」とか書いていますね。

ジェームズ その部分を日本語に訳すと「メリンダ・ゲイツ財団と世界経済フォーラムは、2020年の初めに“本当の出来事”が起こるわずか2カ月前に開催されました。これは、イベント201パンデミックシミュレーションで提供されたソリューションと一致しているように思われます」と自画自賛しています。

ジェームズ 完全にパンデミックマッチポンプです。コロナウィルスは彼らがばら撒いたとしか思えないですね。実際、私の手元にイベント201の名簿がありますが、ビルゲイツの財団関係者のほかに中国疫病予防管理センター(CCDC)長の髙福も出席しています。CCDCとは米国疫病予防管理センター(CDC)に相当し、ウイルスのパンデミックを制御し、政策に関する提言をするところです。こういう人たちがグローバリストのgreat economic resetの計画に基づいて共謀し、バイデン当確の方向性を作ったのです。

 そして、なぜ欧米のマスメディアが不正投票を報道しないかの答えもここにあります。彼らもグルだからです。そして、このまま彼らの思うとおりに世界が進めば、普通の人にとってのディストピアが必ず到来します。

普通の人が目覚めるのはいつになるのだろうか?