ファーストコンタクトは2021年12月10日? 光の銀河連合メッセージ2020年6月2日 | 光の勢力による地球革命と宇宙人
もはや内容に関しては何も言うまいトランプ大統領、ディープ・ステートを非難する元駐米教皇大使の書簡をツイートで紹介 - Togetter
カシオペアンのフォーラム除いてたら、「これがカシオペアンが言ってた暴露ではないか?」って意見があった
どうだろうねえ?
調べたら日本語訳があったので紹介
トランプに宛てた手紙で、カトリックの大司教がディープステートがどうのこうの言っているよ
そして、闇の子ら–私達がディープ・ステートとして簡単に識別できるもの、あなたが賢明に反対するものであり、最近あなたに対して猛烈な戦争を繰り広げているもの–は、彼らの計画を明らかにすることによって、いわば、彼らのカードを見せることに決めました。
彼らは既に全てを制御下に置いていると確信しているので、今まで彼らの真の意図を少なくとも部分的に隠していた用心深さを脇へ置いたように思われます。既に進行中の調査は、医療の領域だけでなく、政治、経済、メディアでもCovidの緊急事態を管理した人々の真の責任を明らかにするでしょう。
このソーシャルエンジニアリングの大規模な運用の中には、人類の運命を決定し、市民や国家の政府における市民の代表者の意志に反して行動する権利を不当に我がものとしている者達がいることをおそらく私達は見出すでしょう。
コロナ、ロックダウンってのがディープステートの社会操作であると
また最近の暴動は、ウイルスの不可避的な衰退やパンデミックの社会的警戒の弱まりを見て、必然的に市民的騒乱を引き起こさなければならなかった人々によって引き起こされたことを私達は発見するでしょう。暴動は、合法ではあるが人民に対する不当な攻撃として非難され得る鎮圧を伴うであろうからです。
同じことはヨーロッパでも完全に同期して起こっています。路上の抗議の利用が、ディープ・ステートの目標を体現し彼らの目標を忠実にそして確信を持って表明する者が次の大統領選挙で選出されることを望む者達の目的のための道具となっていることは極めて明らかです。
ジョージフロイド事件からの暴動は、ディープステートがトランプ大統領を落選させようという動きであると
数ヶ月後に、これらの破壊行為や暴力の背後に、自由のない世界を構築するために社会秩序の解体から利益を得ようとする者達‐フリーメーソンの格言が教えるように、溶解しそして凝固する者達‐がいることを私達が再び学ぶとしても驚くべきことではないでしょう。
新世界秩序を作ろうとしていると
当惑させるように見えるかもしれませんが、私が説明した対立する二つの同盟は、宗教界にも見られます。キリストの群れを世話する忠実な羊飼いがいますが、群れを散らして、貪欲な狼にむさぼり食われるために羊を引き渡そうとする傭兵の不信仰者もいます。
これらの傭兵が闇の子らの同盟者であり、光の子らを憎んでいることは驚くべきことではありません。ディープ・ステートがあるように、その義務を裏切り、神の前でのその本来の約束を放棄するディープ・チャーチもあるのです。
正義をもたらすためではなく、暴力と犯罪を正当化するための。真実に仕えるのではなく、ある政治派閥を支持するための。そして、私が最近非難した司教達のように、彼らが敵対者側に並んでいることを彼らの言葉で証明する司教達がいることは人を当惑させます。
彼らはディープ・ステート、グローバリズム、統一された思想、普遍的兄弟愛の名の下に彼らがこれまでより頻繁に言及している新世界秩序に服従しています。
カトリック教会にも、ディープステートと同種の連中が居ると
そうだろうねえ
+ カルロ・マリア・ビガノ ウルピアナの名義大司教 アメリカ合衆国への元教皇大使
大司教でもトランプがイスラエルの傀儡だってのは分からんのか、とは思っちゃうけど