アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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コロナ騒ぎは大嘘です。レベル1:超初心者向け、スピロ:速報:トランプが言う、アンドリュー・カウフマン:連中はCOVID-19ワクチンで我々を遺伝子組み換えしたい

コロナ騒ぎは大嘘です。レベル1:超初心者向け | 字幕大王

分かりやすいまとめ

  

スピロ:速報:トランプが言う、COVID-19ワクチン注射に軍隊を使う

字幕大王

トランプが言う、年末までにCOVID-19ワクチンができる。そして、軍隊を使い、これを大衆に注射する。 トランプがビル・ゲイツの言いなりであり、全人類の敵であることが明確になりました。 トランプ支持派の皆さんの言い訳を期待します。

トランプ、ダメでしょ

字幕大王では前々から言ってるけどね

 

アンドリュー・カウフマン:連中はCOVID-19ワクチンで我々を遺伝子組み換えしたい | 字幕大王

彼らは週毎の死亡数平均を作ってます、過去三年分のですね。それを現在の週毎の死亡数と比較しています。私はこれをフォローしてます、新たな週が追加されると。

基本的にこれが示すことは、今年はおおよそ同じ数の死亡者ですが、彼らの統計によれば、少々減っているんです。現在は2%少ないのです、過去三年の平均よりも。これが物語ることは、実際には何の兆候も無いことです、新たな病気の。つまり、何の超過死亡も起こっていません。どのような死因としようがです。

そして、検査について詳細に話すべきですが、この検査はウイルスを測っているのではなく、正確でもありません、病気との関連性という意味では。事実、エラー率は計算されていないのです。ですから、全体についての私の意見としては、このパンデミックは完全にでっちあげであり、PRであり、マーケティングです。実際には何のウイルスも、何の病気もありません。

というわけで、コロナは何でもない

 

世界的健康緊急事態、ウイルスパンデミックというのは、完璧な隠れ蓑になりますね、あらゆる邪悪なプログラムの実行に。そして、今見ているのは非常に不穏なものの進展です、緊急を隠れのみしたものです。

 

我々の家に来ることをです。検査をしにです。そして、家から排除することです。何らかの指定隔離刑務所にですね。予測してましたから、驚きはしません。しかしもちろん、極度に憂慮しています。これは基本的に我々の自由の終わりです。このコンタクト・トレーシングプログラムが計画されたのは。。。実際にこの言葉が作られたのは、1931年です。ですから、待望のものだったんです。事実として、昨年の5月でさえ、王立科学アカデミーが、この問題について、そのジャーナルで特集したんですよ、基本的に計画をしており、記事としては、いかにして大衆をコントロールするかです。これがコンタクト・トレーシングの目的です。

 

これはロックフェラーの文書に記述されてますね。Lockstep(足並み揃え)という章にです。そこに、世界的パンデミックを描写するシナリオがあります。そして、いかに中国が、基本的には唯一の国だと、うまく扱った。中国専制体制による締付けモデルです。これは単に例ですが、今現在のシナリオに導いていますね。私にはそれ以上に見えますが。。。

 

そうですね、ワクチンは既に製造物責任をゼロにされています。その一部として、連邦法によってワクチン特別裁判所が作られてます。非常に制限された賠償支払いを行うところです。そして、あらゆる悪いワクチン製造者の法的責任を免除してるんです。

 

さて、COVID-19用に開発されているワクチンに行きますが、これらは以前のワクチンとは異なるテクノロジーです。

基本的に、我々に遺伝子を注射したいんです、これは、電気穿孔法というやり方を使います。二本の針に電流を流すんです。ワクチンと共にです。それが我々の細胞に小さな穴を開け、細胞の中にDNAが入るようにするんです。

私の説明できるところとしては、彼らは、我々を遺伝子組み換えされた生体にしたいということです。

疑惑はありますが、例えば、不妊が主なゴールではないかと

スピ的には、アセンション妨害かもしれない

DNAが重要らしいからね

 

そうですね、かつてないことです、世界中のすべての政府が。。。わずかな例外を除き、同じポリシーを同じタイムフレームで適用しています。この意味としては、非常に組織的な動きだということです。国際的にですね。そして、何らかのグループ、何人かが、政府に指示しているということです。何をせよと。ですから、これは非常に適合できるわけです、グローバリストのアジェンダに。

世界統一政府への動きですね。大衆に対する、より厳しい支配と、人口削減、そして、新たな金融マネタリー・貨幣システムです。これらすべての側面についての証拠があります。主に、全体的な計画としては、国連のアジェンダ21、後のアジェンダ2030です。その上に、それを支える他多くの文書があります。おっしゃったようなロックフェラーの文書、他ですね。基本的には、この計画の詳細を述べてるわけです。すべてが今起こっているポリシーに関連しています。ですから、これを知りたい場合、将来どうなるかは、そしてアジェンダ全体については、単純にこれらの文書を研究することです。そうすれば、極めて明確にわかります。現在どこにいて、どこに向かってるかを。