公式の内容紹介はこんな感じ
時代を超えて受け継ぐべき痛烈なメッセージ
現代社会に警鐘を鳴らす歴史的名著。南海の酋長ツイアビは、はじめてパパラギ(=白人)たちの「文明社会」に触れた驚きを、島の人々に語って聞かせる。お金、時間、都会、機械、情報、物欲……。その内容は、深い洞察と知恵、素朴にして痛烈な啓示に満ちた文明批評として、今なお輝きを失っていない。豊かさを追い求めてモノと時間を切り刻み、無辺の闇にたどり着いてしまった私たちが、今こそ真摯に受け止めるべきメッセージ。
こちらのリンクに少し載ってる
さて、読者はこれを読んでみて、どう思うかねえ?
むかーし、とある人がこれを絶賛していたので読んでみた
私の感想は、「この本はお金の悪口書いてるな」というものだ
斎藤一人とかが言ってることだが、「お金の悪口言ってる人はお金から嫌われる」
そのとある人から離れて後、全く別のツテで出会った人に「あの人は本当に経済的にまずい状況(ぼやかしてるが具体的な話)にあるんだよ。どうするんだろうね?君がまだあの人とかかわってるんだったら、私は君とかかわらないようにしてたよ。ハハハ」というようなことを言われた
で、私は「マジかよ〜、そんなやばかったのか」とか思いつつ、「お金の悪口言ってる人はお金から嫌われる」ってのを思い出したのだった
追
ちなみにリンクの今日の霊性って所は色々な本が紹介してあって勉強になりそうだ