エイブラハム：
あなたが言っているのは、『誰かが力を増して、いじめっ子のように、他者を押しのけようとするならば、押し返すのに十分なくらい大きく反抗すべきではないか？』ということです。
そして、我々は言います、あなたが行き着くすべては、より大きい押しのけ合い、そして、自分に幸せを許さないための言い訳に互いをますます多く使うことです。
客：
アメリカとイギリスがこの哲学を身につけたならば、人目につかないようにヒトラーになるんじゃないの？
エイブラハム：
あなたは、飼料を火事に、火を強めるために提供しないでしょう。
彼を押し返す誰かがいないならば、彼がためた大部分のエネルギーは存在しなかったでしょう。
あなたが幸せでいることの理解についてあまり聡くないならば、いじめっ子が棒をあなたに突き出すと、あなたは多分怒るでしょう。
そして、それは正確に彼が望むものです。
それで、彼はあなたを怒らせて、あなたは今や注意を回し、そして、今や交戦します。
それは彼がずっと、するつもりだったものです。
力を欲する誰かは、されるがままになってる奴が嫌で、誰にも関心を持ってもらえないのが嫌で、そして、押し返してくる誰かが欲しいのです！
言い換えると、あなたと戦う誰かがいない限り、あなたは戦争をすることができません。
しかし、それは、あなたがゲームをしなければならないことを意味しません。
そこで、あなたはここに立って・・・そして、あなたは言います、『私は、何が私の振動で支配的かについて選ぶつもりです。』
彼があなたを小突く、そしてあなたは世界が向こうで美しいと気がつきます。
そして、彼はあなたを小突く、あなたは幸福が向こうにあると気がつきます。
そして、彼はあなたを小突く、そして、あなたは彼がどうでもいい問題であると気がつきます。
あなたは、あなたが少し小突かれているとき以外は、人生がなかなか上々に行くと気がつきます。
そして、あなたは彼が、だんだん少なく小突くことに気がつきます、そして、だんだん多くあなたは幸福に気づきます。
あなたが彼から文字通りとても振動的に異なるようになって、小突くのが彼にとってもはや少しの楽しみでもなくなるまで。
彼の敵は、正しく彼に自分自身を持ってきます。
人間にとってうまくいかないことは、彼らがこう言うことです、『私は、世界平和が欲しい』・・・そして、我々は世界平和があなたに関係ないと言います！
あなたに関係あるのは個人の平和です。
同意する誰もつかまえられる方法がありません。…
それから大分経って、あなたは言います。『そうだね、しかし、もし私が彼を無視する場合、そして私は振動から彼をはずすならばどうだろう？... 彼が踏みつけている他者はどうですか？私がすることを知らない人達はどうですか？』
そこで今、あなたは（問題の波動に）戻って入る、と我々は言います。
言い換えると、あなたは選択をしました…
それで、最後に、『私は彼らの誰のためにもそれ（他人の問題の解決）を見つけ出す必要はありません、そして、私は幸福のエネルギーと提携するつもりです』、とあなたが言う時、その経路をたどって下さい。
そして、他の皆が彼らのゲームを最後までやるのを、あなたが見ているのはより簡単になります。
だから、未だに「人類が世界平和を達成しないと宇宙人が地球に降りることはない」とかなんとかかんとか言ったりしてる奴がいるが、どうでもいいことなわけだ
そういうのは彼らのゲームであって、やりたい奴にやらせておけば良いこと
