アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

エイブラハム、アセンション

Abraham Hicks Fan: 2012

 

Q:

アセンションについて... 若干の情報を受けました。

そこで物質界においてあるくらい多くの様々な見解が、非物質界においてあります...


エイブ:
あなたがちょうど言ったものに詳細を加えましょう。
物質界に変換されているほど多くの様々な見解が、非物質界においてありません。
言い換えると、翻訳者には、彼の信条の範囲から非常に遠く外れて翻訳する大変な時期があります。
そして、大きな変化は、非物質的な展望の違いより、主に物質的な展望で違います。


Q:
OK、私は、あなたがアセンション資料に同意しないと思っているんだけど?
あなたは、アセンション資料をよく知っていますか?


エイブ:
我々は、その中心にあることとの絶対の同意にあります。
言い換えると、述べられているように、文字通り述べられていることは、どんなあらゆる肉体存在も物質界から撤退して、非物質界に再び現れる、ということです。
ちょうど我々が解説したのと異なるようにアセンションについて話している人々に、我々が聞きたい質問は、「非物質次元で肉体とどう関わるつもりか?」です。
そして、幾人かは我々へこう返します、「さて、我々は長くそこにいません、我々はもう一つの物質的次元で再び現れます」。

我々が深く探って、我々が発見したもの、また、多くの人々がしっかりと固執している考え...

我々が発見したものは、彼らが自分とこの体を保つというアイデアにしがみつく理由は、例外なく、彼らがそれなしでいることを想像することができないから、ということです。
アイデンティティの彼らの全部の点はこの体を中心に回ります、そして、彼らが保ちたい「私」は他のどの状況の下でも脅されていると感じます。
「さて、この体が病気であるので、私はアセンションしたくありません」と、誰かは言いました。
言い換えると、「私は、私と一緒にこの体を持っていきたくありません、すぐにそれを去って、より好ましい状態に住みたい」ということです。
そして、我々は言います、「それでも、それはその種の解釈を引き起こす防護された感覚です。」

 

Q:
私は、それについて良いとも悪いとも感じませんでした...


エイブ:
あなたがそれが悪いと感じない理由は、あなた方がアセンションするからです。
あなたがこの意識を去るにつれて、すべての肉体存在はより広い展望に再び現れます。
そして、我々が聞く、それら(資料)がそれアセンションについて述べる全ては、それ(肉体存在)がそうである(再び現れる)方法です。
ちょうど1つの小さいものがあります、あなたが本当にそうである存在(非物質的な私)は1つの体を保ちたいと思ってません、それは非常に長い間いる場所である非物質界と物質界の一致を無視します。
あなたは物質次元に来る、そして、あなたが持ってくるものはエネルギーです、そして、エネルギーは地球から生じるそれ(エネルギー)と組み合わさります。
現在、それについて考えてください。

あなたに我々の展望を与えましょう。
我々には数える時間がないくらいの物質的次元があります、一つをあなたに述べましょう。
そして、ちょうどあなたに我々が話しているものについての漠然とした考えを与えるために言うと、これらの物質的な舞台の酸素の含有量は劇的に異なります。
これらの物質的な舞台上の重力は、劇的に変化します。
この物質的次元で持っているものはあなたのような肉体的な種です。

そして、その人は進化して、この物質的な時間と場所に適応しました。
重力に、酸素に、惑星地球の生命を表すものの全てに。
そして、叙述を越えるような累代の間に正確に適応された、この酸素を呼吸する存在を取りたかった、ことをあなたは本当に考えますか?

そして、それを取って、異なる環境にそれを移植したかったと、あなたは本当に思いますか?
その調整について話してください!(笑)
なぜ誰かはそんなことをしたかったか?
まず第一に、彼らは、どこに行くかについて、わかりません。
彼らは質問を尋ねます、いつ?どこで?どのように?私は、誰ですか?
彼らは答えを受け取らない質問をしています、そして、彼らはそれについてネガティブな場所に入っています。
そして、彼らのネガティブな振動から、彼らは、彼らをなだめるようなやり方で解読される情報を引きつけます。

 

つまり、アセンションに関するあれやこれやの話というのは、基本的にネガティブな発想に由来しているってことかな

エイブラハムの言う所の「肉体存在は物質界から撤退して非物質界に現れる」というのは、平たく言えば「死ぬ」ということ