アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ARION語録

ARION語録(原文): ラトナ通信2018

ありがとうございます

 

ARION、アーリオーンという存在を北川恵子さんという人がチャネリングしていたそうだ

分からないけど、95年くらいには無くなっちゃったチャネリングかな?

 

どうも日本でいち早くカシオペアンに目をつけた人が、カシオペアンがアーリオーンの系譜にあるものと見ていたようだ

そこら辺から興味が出た

が、個人的には、メッセージ性において、あんまり似てないような気がするけど

 

自分が日月神示の系統だと、アーリオーンは言ってるらしい

なんか日本人たるものどうたらこうたら、と何かと押し付けがましい、ってのが似てるかなという気がしないでもない

私としては、 アーリオーンも、日月神示と同じく、全体としてなんかよく分からないし、現在これと言ってパッとした影響があるものでもないので別に放置でいいか、って感じ

今現在から振り返って見れば、アーリオーンの、日本人が闇の力に対する防波堤になるみたいな計画は失敗したわけだしね

 

まあ、参考までに

 

追:

一つ取り上げる

ARION語録 41〜50: ラトナ通信2018

 個の話をするのに全体を話さなくてどうするのか? 個の確立が無い限り、全体の確立はあり得ない。それだからこそ、私達は、個人レベルのことを大きな命題としてとらえる。全体をとらえようとすれば、個の問題をこそ突きつめてゆかねばならない。しかし、盲点がある。個の問題を突きつめるという事は個の問題にこだわるという事では無く、ましてや個の問題に終わらすという事でも無い。

 この点を取り違えたのが欧米社会である。個人主義と利己主義の取り違えにつながるので大いに注意を促したい。個の問題の向こうに横たわる全体の問題を常に横目でチラチラとみながら、つまり常に全体を意識して個としての問題という風にとらえなくては意味がない。個の問題から全体へとつなげる為にも。

 命とは個の問題であり全体の問題である。ほんの少しでいいから命の尊厳について沢山の人が考えてくれるなら、この地球はずっと良くなる。

これはアーリオーン「らしさ」が出てる段だ、と思う

これと、バシャールの個と全体の考えを比較してみよ

「ワクワクすることをやる」というコンセプトには、全体の問題を常に横目でチラチラと見ながらすることなんぞ含まれていない、と私は思う

個と全体を繋げるのはシンクロニシティがするのであって、個人が意識してするのではない

「バシャールをいい」と口では言いつつも、このシンクロニシティが信頼できないのならば、バシャールのコンセプトに従うのはお門違いだ