アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

(本)自己愛家族―アダルトチャイルドを生むシステム、その二

・引き寄せ的に

引き寄せ的には、「自分が分からない」というのは非常にまずいことである

「自分が分からない」というのは、「自分が何にワクワクするか分からない」、とか「自分が今どのように感じているかが分からない」ということだ

となると、バシャールが「ワクワクすることをしなさい」とか言ったり、エイブラハムが感情の22段階を説明しても、意味がないからだ

引き寄せというのは、同じ波動は共振するって原理だ

で、我々は意識エネルギーである

意識エネルギーがどの程度の周波数で振動しているのか、をどのように測ればいいのか?

感情によって、である

というわけで、引き寄せ的に、感情は人生のナビゲーターなのだ

それなのに、感情を麻痺させて人生を生きていくとあれば、方位磁針も持たずに大海に繰り出すようなもので、まず碌なことにならない

アダルトチャイルドの人生が碌なことになってないのも、引き寄せ的に十分理解できる

 

バシャールは「ワクワクすることをしなさい」と言うのであるが、そこには他人や世間を気にせずに自分の道を行け、という意味合いが入っている

バシャールがセッションでちょくちょく使う、ササニ語の「シバイ」ってのは「私の突き進む道を、誰も邪魔する事は出来ない」という意味だ

バシャール:シバイ(Shivai) | the PLANET from NEBULA

これの真反対のことをやるのが自己愛家族の子供、だと私は思う

親システムを気にして自分の感情を殺す、というのをやるんだから

 

・感情を育てる(パスワーク)

神智学とかで、よく人間の体を肉体・感情体・メンタル体に分けたりするけど

パスワークによると、現代の子育てや教育は、肉体や知性(メンタル体)を育てるが、感情を育てることの重要性を分かっていない、という

そもそも「感情を育てる」という発想がない、ことに呆れている

幸せとは何か、と問うたならば、それは結局は感情である

だから、肉体は健康で知性も発達して、それでいて幸せでない、ということはありうることだ

 

パスワークはインナーチャイルドに関してあれやこれや書いている

それは個人が個人の感情的な欠落を補うために、個人が頑張ることの話である

その欠落がどのように起こったのかということに関してはほぼ触れてない(私は、パスワークの原典を全部読んだ事ないから、そこには書いてあるのかも知れないが)

非常に重要なことだと思うが・・・

チャネリング存在は人間よりもお偉い存在で何でも知ってそうだが、所詮実際に地球で生きているわけでないから、人間理解において何でも分かってるというわけでもなく、実際に生きている人間に及ばないってのもあるな、・・・とこの本読んで思った

 

・人を信頼できない

元々人を信頼できないのではなく、有る時点で信頼しないことを学ぶ、あるいは信頼を捨てる

乳児の要求は親システムを脅かさない

子供が大きくなると、親から分離しようとし、親システムを脅かしそうになる

そこら辺のタイミングで、要求を満たす責任が親から子へと移り、信頼が侵食される

 

自己愛家族では、子供の分離独立の欲求と情緒的欲求がエスカレートするに従って、親は子供がわざと親の邪魔をするとか、よりわがままになるという信念を強める

親は、乳児〜青年期のどこかで、別個の人間として子供を見ることをやめる、両親の延長と見なす

子供の正常な発達をわがままとか欠陥と見なす

 

・宗教にハマる親

宗教活動にかまけて、子供の情緒的要求を顧みない、それでいて、子供が世間一般のまともなコースを期待する、という例が出てくる

この例は、分かりやすい虐待(殴るとか)がないけど、隠微な情緒的虐待が有るという自己愛家族

このブログを見る人にそんな馬鹿な奴はいないと思うが、一応書いておこう

 

・間欠的で気まぐれな感情の強化

いつもは冷たいのに、何かの理由で「親である」要求を感じ、突然わけもなく世話と愛情をシャワーのように浴びせる

・・・希望を抱かせて、子供達を両親につなぎとめるものである

アル中でいつも妻を殴ってる夫が、たまにわけもなく優しくなるのと同じだね

 

・母娘カプセル

母親の親友になって情緒面での支えになる、という役割を娘が背負っただけのこと

 

・ノーと言えない

自己愛家族では子供は一人前の権限を持たない

なので、自己愛家族で育った人々はしばしば断ってもいいことを知らない、原家族において断る権利や正当な要求と不当な要求を区別する権利を持ってなかったかもしれない

・・・というわけで、ノーと言えない人が出来上がる

さて、「ノーと言えない」と言えば、日本人

このような見方からすれば、日本人は自己愛家族的民族ということになる

どうなんだろうね?

日本の「和」は世界に誇るべきものだ、みたいな意見もあるが・・・

 

・エンパス

自己愛家族において、子供は親が何を期待し、何を必要とするかを読み取ろうとする

自己愛家族には、家族がそれに従って動くように期待されている暗黙のルールがある

相手の心を読み取って、あらゆる暗黙の要求を叶えることができるはずだ、という変な期待を持つ親がある(読心術)

私の個人的な見解だが、エンパスは生まれつきではなく、このような家族環境から生まれる特徴なのではなかろうか?

子供の頃から、親の、家族の暗黙の要求やらルールやらを感じ取るということを訓練してきたために、エンパス的になってきた、ってのはありそうな気がするけど

エンパスの特徴は、アダルトチャイルドの特徴と符号する所も多いし

 

・感情と肉体

感情を認識できなくても、肉体がそれを示すことが有る

ストレスのかかりそうな場面で起こる、のどが締め付け、胸・鳩尾の詰まり、首・肩の凝り、頭痛等

・・・喉・胸・鳩尾が詰まるってのは、スピ的にはチャクラが詰まるとか閉じるってのだね

それをパワーストーンとかヒーリングで治すのもいいけれど、この本にあるような観点において解決を試みたほうが根本的な解決になるかもしれない