ふーむ、こちらはコブラのブログと内容が重なっているような気がするが、関係があるのか?
例えば、薔薇の姉妹団やその他のライトワーカーグループを立ち上げて、物理的に会合を開くと、次のようなメンバーがいます:
静かに座って観察しているだけで、行われていることには全く貢献しない。
ネガティブなオーラを纏っていて、近くにいる他の参加者が不快な感じや吸い取られるような感じを抱く。
ただ何かをしてもらったり支持を求められたいと思っている。
周囲の人に命令したり、 他の人を傷つけたり、口撃する。
高次エネルギーに耐えられないので、常に時間を守らなかったり、いつも敷地から離れる必要がある。
(大抵は侵入されている)メンバー以外の人とグループ内で起きているあらゆることについて噂話をする。
ネガティブな人をグループに招き入れたいと思っていて、入会が許可されなければ激怒する・・
・・こういう人がいるのであれば、あなたのグループは確実に侵入されています。スパイや、エナジーバンパイアや、レプティリアンがグループをバラバラにするために侵入しているのです。
これについて、私の私見、つまり私の勝手な考えを示すと・・・
そもそも会というものには、中心的なメンバーと末梢的なメンバーがいる
こういう駄目メンバーが居た所で、そいつが末梢的なメンバーであれば、「あなた、次から来ないでね」と言えば足りる
だから、会に貢献しない、ただ何かをしてもらったり支持を求められたいと思っているみたいなタイプの駄目メンバーは大して問題でない
会としては切り捨てられないような貢献をしてる、またはそういう立ち位置にいる、その一方で、協調性に難あり、って中心的メンバーが問題なんだよ
こういう奴がいると、会が根本から割れる、すなわち会が崩壊する
単純に会に対してネガティブな影響を及ぼすだけ、って人なんて切り捨てればいいのは誰でも分かること
それでもライトワーカーの集まりみたいなのが、ゴタゴタして崩壊するのは、そう事が単純じゃないからだ
ライトーワーカーとか自称してるくせに、そこら辺の一般人より遥かに人格未熟な奴がゴロゴロしてるってが、スピ界の現実だと私は思っている
そういう人は地球や他人を救おうとする前にやることがあるんじゃないの?
もちろん、スピリチュアルな、心の勉強をして来ている人もいるから、そこら辺の一般人より遥かに人格できてる人もいる
さて、会としては切り捨てられないような立ち位置とはどういうものだろうか?
例えば、その会が、とあるスピリチュアルリーダーの情報を核として集まる会とでもしようか
そうすると、どうしてもその会としては、そのスピリチュアルリーダーとの関係が濃ければ偉い、薄ければ偉くない、みたいなヒエラルキーが出来やすい
で、そのスピリチュアルリーダーとの関係が濃い人ってのが、会としては切り捨てられないような立ち位置の人になる
そのような場合、そのスピリチュアルリーダーが人を見分ける力がない、ということになる、と私は思うんだよね
そして、そのスピリチュアルリーダーが「私はポジティブな宇宙人とやり取りがあるんだ」とか主張してても、人の善し悪しを見分ける力のない奴に宇宙人の善し悪しを見分けられるとは思えないね、ってことになる
とすると、そのスピリチュアルリーダー自体をちょっと疑った方がいい
・・・ってなるのが自然な思考の流れかな、と