という、前に紹介したエイブラハム紹介のブログから。
https://kisekihappy.blogspot.com/2017/01/blog-post_29.html
「あなたみたいな幸せな人が
不幸真っただ中の私の苦境なんて
分かるわけがない!
あなたじゃ私を助けられないの。」
彼らは、成長し続けるあなたではなく、
自分の苦境のところまできて
一緒に苦しんでくれる人が欲しいのです。
こういう奴と関わるとマジで運が悪くなっていくので駄目
世の中の所謂いい人というのがいまいち運が悪い(例えば、いい人が鬱になるとか)のは、こういう連中に対して「じゃあ、一緒に苦しんであげるよ」ってするから、というのが大きな一因であると私は思っている
自分と他人の境界線を作るべき、というのはこういうことを言っているのではないか、と個人的には思う
たとえ苦境にいるように見えても、
成長しているように見えてしまう。
これが最強だね
あとは、たまにチャネリング存在が言う、エイブラハムもたまに言うけど、不幸の真っ只中にいる人は波動が低すぎて見えないっての
これも最強
https://kisekihappy.blogspot.com/2017/03/blog-post_15.html
「誰かのために何かをした。与えた」
という気分に陥ることはなく、
素晴らしいタイミングのおかげで
「他人と共創できた!」
という気分になるはずなのです。
なるほどね
https://kisekihappy.blogspot.com/2017/05/blog-post_22.html
欲しいものが特別なのだと意識をした時点で、
それはなかなか現実化しない。
分かる気がするなあ
あなたが自分ときちんとアライメントしていれば、
最初に目が留まったものは、
あなたの内面(インナービーング・本当の自分)が
求めているもの
試験で答えが二つ浮かんだ時には得てして最初に浮かんだほうが正しい、なんて話があるけど、そんな感じだろうか
あなたに瞑想の日課がないうちは
内面(本当の自分)から閃きや思考を
受け取るということが
一体どういうことなのか、
理解することが難しいことでしょう。
なるほど
https://kisekihappy.blogspot.com/2017/05/blog-post_25.html
昼寝は波動を鎮めることができるけれど、
瞑想は波動を変えることができる。
なるほど
ちなみに、睡眠は、インナービーイングとか魂とかいうものに一時的に帰って、最も良い波動状態に戻っている、とエイブラハムでは考えてる
前にエイブラハムの薬物依存の記事でも触れたと思うが、やはり瞑想というのは自主的にフォーカスを変えて波動を変える行為、ということなんだね