https://www.satyacenter.com/crystal-wisdom-of-marcel-vogel/chapter2
1973-1975。
私は1973年にreligious science教会（ニューソート系の教会。「眠りながら巨富を得る」のジョセフ・マーフィーみたいのをイメージすれば大体合ってる、と思う）に話をしました、そして、その翌日、McKistry博士は私に電話をしてきて、言いました。「私はあなたが手に握るとき、脈動する結晶を持っています、そして、私はそれらをあなたに送ることを強制されるように感じます。」
私は受け入れました、そして、それは私の仕事を水晶結晶で始めたということです。
結晶で科学実験を行うことは、意識的な決定でありませんでした。
結晶を最初に受けたとき、私はものを見つけて、息を吸い込んで、結晶に息を律動的に送りました。
私はそれを私の友人に向けました、そして、彼の頭はのけぞりました、そして、彼は意識を失いました。
すげーな。
カトリックではチャネリングに入ってはいけないというので、スピリチュアルな領域のコミュニケーション及びヒーリングに結晶を使うのは、宗教的な戦いを呼んだ。
彼自身が元々カトリックであり、妻にも反対された。
正直に言って、私を行かせ続けた唯一のものは、信頼でした。
私は、人々を怖がらせた現象に対処しなければなりませんでした。
私は、研究所の他の同僚に私と働くように文字通り頼みました。
彼らは、そうしません。
彼らは、組織内で彼らの位置を危うくするのではないかと思いました。
私には、その恐れがありませんでした。
私は、真実を見つけるのに必要だった何でもするか、経験する気がありました。
そして、私はそれをしました
私は、IBMでさえ、結晶で働くのを止めるように決して支配されませんでした。
やったーカッコイイー！
私が結晶でIBMで扱った初の人は、第4レベル・マネージャ（西村晃博士）でした。
私はオフィスに座ってました、およそ5時でした、そして、突然、私はニシムラ博士についての妨げられた印象を持ちました。
私は、彼に電話をしました。
私は、「あなたは大丈夫ですか？」と言いました
「ノー。私は椅子から出ることができません。」と、彼は言いました、彼は麻痺していました。
彼は数年前フットボールやってて背中を痛めていた、さらにその朝にたまたまいつもの日課以上にランニングをしていた、というのがまずかったらしい。
それで、彼が座ったとき、彼の脊柱は固く動かなくなりました。
およそ4または5分の間、私は彼に結晶でワークしました。
彼の背中のストレスは、去りました。
彼は起きることができて、背中を曲げることができて、車に入ることができて、運転することができました、そして、彼は元気でした。
その翌日、彼は元気でした。
それで、彼が第4レベル・マネージャであったので、それはIBMで氷を壊しました。
私が扱った次の人は、仕事同僚（Ｓ・フォーゲル博士）でした。
彼はスキー事故で苦しんで、倒れて、背中に損傷を与えて、痙攣しました。そして、全く背中を丸めて彼のオフィスに座ってました。
「ジークフリート、あなたは援助を望みますか？」と、私は言いました。
彼は言いました、「どうぞ、何でも。」、私は彼を扱いました。
数分で、痛みはなくなりました、ストレスは彼の脊柱の外に出ました、そして、彼は起きることができて、動き回ることができて、車で帰ることができました。
それらは、私が水晶の治癒をした最初の2つの経験でした。
彼の父は早めに他界してしまって、母親はナイトクラブで歌ったり、カードリーディング、手相、茶の葉占い（ってのがあるのかな？）をやって生計を立てていた。
そのことがヴォーゲルのオカルト的な才能に繋がってそうだ。
1974年後半には、私はある朝目がさめて、心眼の中にパターンを認めました。そして、それを私はカバラで示されてる生命の樹であると後で確認しました。
私は、この画像を複製するためにガラスの店で働いて、この結晶を見た形にし始めました。（水晶のカットを始めた）
私は、いろいろな既存の形をためしました：片端が尖ってる、両端が尖ってる、四面、六面の結晶。
この実験から、体のバランスをとり、体を囲む不必要なフィールドを開放し、体を通常の活動の状態にさせる、最初の基本的な手段の研究は来ました。
これらのフィールドを調節することが人体の有益な変化を引き起こすことがありえると、私はわかりました。そして、それは、次に、病気の広い各種取り合わせの回復するのを容易にします。
これがヴォーゲル・カットの始まり。
