アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

1.3メモその四、祝福の意味(前)

どうしてか、あなた方はこっちの方が得だという話にできないことがあるでしょ

(例えば、人生でこっちの道を選んだほうが得だと分かっていながら、別の道に行ってしまうようなこと)

本当はですよ、あなた方の世界というものは、全てそうあるべきなんです

つまり、あなた方がいつもいつもこんなことはしたくないやということばかりなんです

それをあなたどう思います?

S

んー、まあそうかもしれない

男性性という物語における形を作りあげたのが、そのような世界観なんです

ここにいてはいけないからこそこれを作るんだ、というのが作る働きなんです

この働きを担ってきたのが、私だ(ここだけアンドリュー)

私の名前を覚えてますか、ミスターさんですね、ミスター私の名前を知ってますか、男性の声は聞こえてますか、私の名前はリューセイですよ、リューの生を生きている確認のさせ方をさせられた存在、これも感なんですね

このような感があったがゆえに、私達の世界が作らさせられた、と言った方がいいんです

では、なぜリューさんがそのような役目を負わさせられたのかを話しますね

あなた達の元々の世界観がどんなものだったか想像がつきますか?

ここは楽園だぞという世界観だったか、それとも、ここをきれいにして良くしなければならないぞという世界観であったか、どちらと思いますか?

S

楽園なんでしょ

そうなんです、本当にそうだったんですよ

けれども、あなた達の中で、何を持ってして、ここを良くしなければならないという感性が発生させられたのか、分かりますか?

これがあなた方の感謝の声なんですね

M

関係ないかな

ノー

これが感謝の声なんです

どうしてこれが感謝に結びついているのか、これはあなたが他に説明してもおそらく分かりづらいのかもしれませんが、とにかく感謝を持ってこの世界を形あるものにさせたいと言ったんです

誰がですか?

それがあなた方の言う所の神様、完成の神様がそうさせたんです

なぜ神様はそんなことをするのか?

あなた方は元々楽園に住んでいたはずなのに、どうしてわざわざそんなことをして形を創りあげなければならなかったのか、ということに関して、あなた方は分からないという答えはないんです

あなた方は最初から知っている話なんですね

これはどうして知っているかと言いますと、私だったらこう言います、「私は神になるぞ」と言ったんです

さて、あなたは神でなかったんですかと問われたんですね、「そう、私は神でないけれども神になりたい」と言ったんです

そして、あなた方は何かを形にするということにフォーカスし始めたんですよ

そして、そのフォーカスした物語をここに顕現させたんです

この顕現させるという働き、どうしてこのような働きがなされたのかと言いますのも・・・Mさんがですね、「前からずっと聞きたかったことがある」と言うんですね

「この世界をよくしようとすればするほど、相反して、まさに反比例するかのように、苦しむ存在がいるのはどうしてか?」

環境、一般普通の言い方をすればそうなんです、あなた方の生活が豊かになればなるほど動物は悲惨な目にあっている、植物もそうですね

「どうしてこのような仕組みになっているか、教えて欲しい」と言うんですね

どうして利益が必ず相反しているようになっているのか、不思議ではないですか?

私達は皆でハッピーになりたい、そんな考えはおそらく多くの人が持っているんじゃないんですか?

でも、所謂善なる働きをやればやるほど、滅茶苦茶になっちゃうんです、おかしくないですか?

悪気はないですよね、生活を良くしたい、文明を発展させたい、けれどもまさにそれをすればするほどまやかしの世界観でしかないということなんですね

何がまやかしかと言いますと、このやり方がまやかしというのではなくて、そもそもあなた達の立ち位置というよりもですね価値観がそうなんです

あなた達は楽園にいたんですよ、その楽園とはどういうものでしたか?

私達はこれ以上は言いたくないけれども、私達の言葉で言うならば、何も満たされないものがない世界

こんな世界が創造できなくなったのはどうしてか?

あなた方に言ったのは、だからこそ私達は神ではないという世界観が発生させられた修正、これがあなた方に元々持たされた終生の声、この声しか無いんです

だからですね、言ってみれば、あなた方は正しいことをしているんです

反対のことを言うようだけれども、「あなた方は何かを形にしたい、けれどもこれはどうやっても幸せになる手段ではない」という世界観を持っているにも関わらず、それをやめることはできない、という役割をあなた方は与えられたんです

ですので、この役割を全うするまで、あなた方はやり続けるんです

結果は見えているんです、当たり前です

だからこそ、あなた方は「その祝福を感謝を持ってやりとげよう」という存在感なんですね

あなた方がこれをやり尽くした暁には何が待っているか?

これは、あなた方が想像すれば分かる話ですよ

だから私は、当たり前ですよ、滅んじゃうのは当たり前なんでしょうねって言ったんです

実はこれは私の声でなくて、あなた方が最初から知っていた話なんです

さて、こういう言い方をすると、やっぱり人類は駄目になっちゃうの、という言い方をするでしょ

当たり前でしょ、どうしてこれが続くという理屈があるのか、理由があるのか、理論があるのか?

何の根拠もないですよ、と私なら言うんです