家族の負の連鎖について。
さ「愛されないという役割、それも愛。愛されないような愛。虐待される子も愛されている。だから、どこ行っても愛、甘え」
宇宙に愛されてる、って意味ね。
さ「本性では誰でもそう。皆、愛・甘えの中にいる。このような子はそれを見せてくれてる。」
さ「戦争を甘えん坊の戯れと見ることができるか?動物の生態を見ればいい、遊んでるだけで命のやりとりをしている。終生そうであった」
さ「悲惨な世界のままでいい。甘えん坊の愛しかないから。平和を望む考えが出るのはあなたが存在してる感覚があるから。」
さ「誰も何も悪くない。これを考えるきっかけを作って欲しい。これでも完璧な世界と思えるか?」
さ「プレアデスのような世界、アセンションは意味がないのか?そう。終わり」
さ「生がそのようなものであるという確認をしている」
さ「常にお花畑にいる」
さ「個人が無いことを形として確認がとれれば勝手に変わる、世界が終わる」
口調が変わる「私はさやかとは違う存在だ。それはウソだ。なすべきことをなせ。平和をなせ。世界を良くしろ」
口調が変わる「私はあなたではない。カルマの生」
どうも、私はあなたではないという意識がカルマを作るということかな?
私があなたであるならば、やる側やられる側両方を一回で経験してるんだから、同じような事件を起こす必要はなくなるわな。
で、これは口調が変わっただけで、さやかだったんだけどね・・・。
天使とか良いチームの宇宙人ということの呼び水、という意味でやったようだ。
さ「天使とは、私はおまえではないという主張」
さ「天使、良いチームに気をつけろ」
私-おまえ、善-悪ってのは根本的に同じ意識の在り方なのかな?
さ「何でも善悪どっちでもないしどっちでもある。」
さ「地球がネガティブとポジティブに別れるって本当?」
そう言ってるのはバシャールだけど。
さ「善悪は無いと言っても聞かないならば、あなた方の手腕を見せてくれ。これでいいんだ、という形を作る」
S「シークレットスペースプログラムはあるの?」
さ「賛成されていない話。世界がそうさせた」
さ「感覚的にそうだと感じれば、あなたの世界においてそう」
私は割とあるだろって思ってるんだけど、Mさんはピンとこなかったそう。
さ「Mさんの世界ではない」
さ「(そもそも人は)共有できないものを共有してると思ってる」
さ「個人の世界は無い、共有された一つの世界も無い、無い無い同士で重なりあえる」
さ「ジュウセイ、十通りの世界、たくさんの世界がある」
十生でジュウセイかな。
この場合の十は、数10というよりも、十人十色の比喩的な十のような意味だろう。
さらに、重生でもあるんだろうね。
もしかすると、さらに十と十字(|と━の重なり)を掛けているのかも。
さ「世界は我しかいない」