Q1
あなたが事件(ここでは盗みを考えればいい)を話す時に、犯人が逮捕されたという「もしも」の仮定状況について考えざるを得ない。
B
あなたが仮定状況を作り、「もしも」ゲームを作る時、あなたのネガティブな混乱からそれが来ると理解しなさい。
あなたが代わりに「実際what is」を生き始める時、「もしもwhat if」ゲームで遊ぶ必要はないだろう。
そして、誰もが誰もを逮捕する必要はない。
あなたは、あなた自身の政府だ。
あなた方が自分を全ての他者と同じように機能させる時、その方向で違いを生じるだろう。そして、誰も逮捕される必要がなく、誰も逮捕する必要もなく、犠牲者も犯人もいなくなるように、さらなる制限を加えるのでなく、どの個人も自分のエンパワーメントを感じるようにしようという理解に皆が至るだろう。
Q
皆が自分のエンパワーメントを感じる点にまで世界が来る時、いかなる戦争、貧困、飢饉もこれまで以上にはないのだろうか?
それらを一掃してしまうだろうか?
B
はい。
それから、単純に全ての個人が辺りを見回し、「これは私に奉仕してくれてるツールだ。今や私は全てのレベル上の自分の豊かさを認識することを好む。従って、どこでもいつでも私の出来る限り、全ての他者への奉仕であることによって、全ての存在に彼ら自身の豊かさを理解させるように、我々は今、共に働こう。従って、自動的に、まさに正しい時に正しい場所で我々が他者に奉仕されるだろうということを知っていることは、同様に我々に豊かさのアイデアを経験させるだろう。」と言うだろう、という理解をあなたは作ることが出来る。
これが、それがどのように働くかということだ。
あなたは個人的に、直ちに、自分の人生でこれを行うことが出来る。
Q2
実の所よく分かってないんだけど、つまり、我々は常に奉仕してる?
B
そう、そしてそれがなおどのように奉仕するかの選択だと認識しなさい。
ポジティブな奉仕はあなたが奉仕の存在だと皆に知らせるが、ネガティブな奉仕はそうでない。
Q
ネガティブな奉仕の例は?
B
例えば、誰かがあなたから奪うことがあったとして・・・多分、それはあなたが、あなた自身の豊かさのアイデアを調査しているからかな。
それは、豊かさを奪うようにというあなたの誘いを拒否するだけの十分な強さを自分のパワーに感じていない誰かをあなたが引き寄せただけなんだけどね。
ゆえに、彼らはあなたの犠牲者を演じたいという意欲を補強しなければならないことはない。
そして、彼らは、犯人を演じることによって、あなたの犠牲者でいなければならないことはない。
そして、あなたは、あなたの被害者意識を補強するために、あなたのために犯人を演じる人達を引き寄せる犯人でいなければならないことはない。
Q
この理解は、個人及び地球規模で、第四密度地球への変化において本当に重要なのかな?
B
はい。
Q
古い習慣の反応を超えて、互いにこの愛の実際の表明をすることは、よりスムーズに移行させる?
B
はい!
S:
引き寄せの視点からすれば、「加害者が悪い、被害者は可哀想」ということにはならない。