さ「(我々に)考え方を変えてみようかという観点でしゃべってる」
さ「相手にわからないだろうという感触を持って言ったり書いたりするとそうなる」
私のスピ雑談は一応、ここらへん迄書いてるから分かるだろうと思って書いてるよ。
さ「こう言ったら怖いことになりそう、と思ったらやめろ」
さ「悲しい話をやめること。悲しさは新しさと同じ。新しさを求めることは、そのことに(必然的に)悲しさを含んでいる」
新しさとは、例えば公平なお金のシステムとか、フリーエネルギーとか、地球浄化技術とか・・・。
そういうものが世の中に出てくれば幸せになれる、という発想にさやかは厳しい。
前にもあった話だけど、速攻で忘れるね。
さ「本性では愛されすぎ。ここが頂点」
本来我々は愛されすぎている。
というのは自分で自分の首を絞めるような世界さえ、自分で自由に作れてしまう。
というわけで、苦しい今のこの世界で、すでに幸せの頂点にある。
さ「世界(時空)が始まる前が最高。そこから世界を作り、よくしようとしている。この感触があれば『よくしよう』という発想は出てこない」
さ「だから、甘えん坊の話しか無い。やることなすことは全て悪くなるしか無い。だから、そのままでいいのだ。」
逆にすれば、甘えん坊、甘えるってのは、「よくしよう」とすることを捨てるって態度だね。
さ「その(甘えん坊でいることにした)先、何もしない程反射される」
さ「全てがこの世界にあったと気づいた時に全てが来る。というのが、引き寄せの法則。」
満たされてるから何もしない・・・と、満たされているという波動が発せられ、満たされている状況が引き寄せられる、って感じか。
外的世界は内的世界の反射。
そうそう、「引き寄せの反対って何?」って考えた時、その答えは「努力」なんだよね、引き寄せ理解の基本として。
努力には、「よくしよう」って発想が入るからなあ。
さ「不満というのは、祝福に気づいてないから起こる。こうでもしないと、悲しい物語はできない」