飲み物の味がマイルドになる、というのは実感したので、個人的には本当と思ってる。
思うに、現象は気功の味変えと同じだね。
人間が気功でやらなくても、製品置いておけば発散されるってのがメリットかな。
そもそも、某冥王星のによると、タキオンと気は同じらしいからね。
さて、バシャール的にはどうかな?
以下、バシャールのセッションより。
タキオンというのはは、直接、物質レベルとエーテルレベルの間に関係する。
この関係は周波数の問題であるが、Prime Radiant(強いて訳せば根本的光体なんだけど、微妙なんでこのままで)の概念と関係ある。
Prime Radiantとは、理解できるような言葉を選ぶと、粒子、原子を構成する粒子。
科学者が考えるような粒子ではないけれども、要点を理解するためにこの言葉を使うとしよう。
あなたが無数の粒子でできていると思ってる全ては、実は相互作用している一つの粒子である、というのがPrime Radiantのアイデア。
一つの粒子があるのを想像し、それが無限大のスピードで動くことが出来ると考えよ。
さて、これの意味する所は、この粒子が一度に至る所に存在するということだ。
動きを知覚することはできない、偏在するものとして理解される。
無限の速度で動いて、何度も同じ道を通り、それ自体に重なってそれを補強することで、あなたはそれを物質的現実として知覚できる。
より多く重なる程、より固く見えて、より少なく重なる程、より固く見えない。
これによれば、可能な限り何度も重なってできた、最も濃い物質的現実というのがある一方、そんなに何度も重なっていない、より高いより希薄なエーテル領域というのが導かれる。
このエーテル領域は、すぐ生まれては消えていく仮想粒子を含む空間の虚とも言える。
しかし、虚は無数の異なる潜在的な粒子、潜在的な現実は含んでいる。
だから、物質は粒子が強い力・弱い力・電磁気力・重力とかでくっついてできているという一般的な考えは誤りである。
これらの力は、無限速度の1粒子の通り道の幾何学による見かけ上のものに過ぎない。
で、エーテル領域って言ってるのがタキオン(光速以上)、物質的領域って言ってるのがダージオン(光速以下)。
タキオンは、十分に重ならないで物質として結晶してないものなんだが、物質的現実を作る基礎的な型となる。
このように、Prime Radiant→エーテル・タキオン→物質という流れで、物質は出来てる。
タキオン製品でやってることというのは、単にあなたの意識をPrime Radiantのタキオンレベルの表現である基礎的型に向けるということ。
製品の材料にタキオンを吹き込んでいるのでなく、全ての物質にタキオンレベルがある。
あなたが思考の周波数をそのレベルに合わせる時、全ての物質が持っている所のタキオン層から、異なった種類のエネルギー、関係、フォーカスを抽出することができる。
製品が持つものは、単に効果を持たさせるレベルにフォーカスするというアイデアである、あなたがあなたの周波数をそれ自身に合うように変えているので。
Q何かそれができる物質・・・注入されたものは?
ある。
ある種類のバリエーションの金属がある。
実際に最も高い程度にタキオンエネルギーを移すものの一つは、驚くかもしれないが、琥珀だ。
木はタキオンエネルギーを物質に移したり、戻したりするのが非常に上手いので、生命とエネルギーのたくさんの異なる高いレベルの変換器である。
琥珀として知られる固まった樹液は、物質へのエーテル・タキオンエネルギーの変形させる力の使用に特に感受性の強いマトリックスを含む。
琥珀は、タキオンエネルギーから物質エネルギーへの、また物質エネルギーからタキオンエネルギーへの最も強い変換器の一つ。
Q日本人がシリコンビーズを使うテクノロジー持ってるけど?(生利王世〓力星さんだね)
シリコンは別のもの。
水晶もタキオンエネルギーのとてもよい変換器。(というわけで、ヌース琥珀とかアクアチタン琥珀とか作って売ればいいんじゃねーの?)
木は巨大な蓄電池であり、エネルギーの変換器。
エーテルエネルギーを酸素に直接変換している、二酸化炭素は促進剤に過ぎない。
エーテルレベルと物質レベルの出入り口として機能してる。
二酸化炭素を吸い酸素を出す植物と、酸素を吸い二酸化炭素を出す動物は対になってる。
この交換が木の変換器としての作用を理解させるだろう、酸素はエーテルエネルギーの物質化したものである。
木は濃い物質エネルギーを希薄なエーテルエネルギーに変えるのも得意であり、あなたの波動を速める・高めるのに良い。
木と一緒に過ごすのは、あなたをより軽く、エネルギーを与えられるように感じさせて、次元間コミュニケーションを多くする。