アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

宇宙語とは? 言葉と二元性、自我、物質までも

宇宙語とは「自分語」である。さやかによるとね。

なので、宇宙語はどっかのプレアデスとかシリウスとかアークトゥルスとかの何かの星にある文明の言語ということではない。(バシャールの「シバイ」は本当にエササニの言葉らしいけどね)

文法的に解析して、他人に意味を伝えられたりするものでない。伝えられないからこそ、自分語。

 

言葉というのがあるからこそ、世界が二元性として現れる。例えば「おいしい」に対して「まずい」というのがあるように、言葉の中に二元性の構造が入っている。

言葉で思考しているからエゴ、私という感じ(さやか的には、非二元論者だから、私というものは存在しない。私という感じがしているだけ、と見る)が起こる。

「言葉によって、二元性の世界が現れるのならば、言葉の話せない野生児に物質ってあるの?」と聞いた所、さやか「ないです」との返答が・・・。ちなみに、オコツトの物体の裏は言葉、というのが念頭にあっての質問だったんだけどね。

 

補:宇宙語、ライトランゲージというキーワードでチャネリング情報をあさっても、あまりない。スザンヌ・リーのアークトゥルスチャネリングくらいだろうか。それによれば、ライトランゲージは五次元(時間と空間のない次元)と繋がっているもので、それゆえに言語構造とかがないんだという話。基本的にはライトランゲージしゃべるってのはいいことっぽくて、地球にエネルギーが強く降ってくる昨今、喋れるようになる人が増えていくだろう、とのこと。