アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

4.15メモその三、すでに私達の世界は完全に分かれている

さ 勝つまでやれよ、の話をしましょうか あなた方の世界において、勝たねばならないという世界観で生きていたんですか そして、勝たねばならないという世界観を確認させられたんですね そして、あなたの感触としてそれはどんな感じがしていましたか? S ん?…

4.15メモその二、二死から始まった

続き さ さて、これが夢だということにハッキリ気がついたならばどんな感触が有りますか これが夢だと心底感じて欲しいんです それで、何が残りますか 愛が残る、とあなたは聞こえましたか S ・・・じゃあ、聞こえたということで さ もしそれが聞こえたなら…

4.15メモその一、自分が神様であることを思い出す

S 某新興宗教について さ 宗教を私達がどのように受け止めているか話すならば・・・ Mさんがよく言うんですね「さやかねえ、まあ宗教みたいなもんだよ。Sも言ってるけど、宗教だな」 S w さ まさにそうなんです あまり確認のとれないような話を、さもそのこ…

人様のブログからエイブラハムについてコメント3

幸せになると、どんどん叶う という、前に紹介したエイブラハム紹介のブログから。 https://kisekihappy.blogspot.com/2016/06/blog-post_3.html それが正しいのか、正しくないのか、うだうだ考えるのではなく、なんでもいいから、決断するして、調和する。 …

人様のブログからエイブラハムについてコメント2

幸せになると、どんどん叶う という、前に紹介したエイブラハム紹介のブログから。 https://kisekihappy.blogspot.com/2015/12/blog-post_22.html 前世からのカルマを責める。 前見たエイブラハムの動画で(ちょっと見つからないんだけど)、質問者がカルマ…

人様のブログからエイブラハムについてコメント1

幸せになると、どんどん叶う という、前に紹介したエイブラハム紹介のブログから。 https://kisekihappy.blogspot.com/2015/06/blog-post_17.html 自分が食べる物に愛情を感じてください。愛する食べ物を頂き、感謝して、自分自身を愛してあげるのです。 常…

(本)科学と健康ー付聖書の鍵、メリー・ベーカー・エディ

http://rajpur.blog13.fc2.com/blog-entry-56.html このタトルのチャネリングに着目して日本語で紹介してくれたというのは、個人的にはセンスあるなと思う。 しかし、ちょっと時代の先を行き過ぎたのだろう。 人気がないかな・・・。 このラジとかいうのによ…

三大難解チャネリング本(エノクの鍵、ユーランシャの書、奇跡のコース)

三大難解チャネリング本というのがある、と何かで読んだんだけど、元ネタを忘れてしまった。 内容は覚えているんだけど。 これは次の3つであるそうな。 ・エノクの鍵 ・ユーランシャの書、ウランティア・ブック、The Urantia Book ・奇跡のコース 邦訳が「…

3.28メモその四(終)、自我が見つけられなくなる

さ Mちゃんは何を切っ掛けにしてこんなの(チャネリング)始まったか、分かりますか どうしてこのようにMさんという確認が取れない形になったかというと、Mさんが甘えたんです だから、あなたも甘えればできる、とも言いたくなるんですね 「もうこんな世界は…

3.28メモその三、なぜ同じような爆発が起きているのか

さ 例えば誰かが誰かをナイフで刺したということがあったとして、これを完成と見てないんです つまり、刺された、という完成がないんです あなた方はこれを苦痛と感じてるんです だから、ナイフを抜いて、もし奇跡というのがあるならば、この傷をなかったも…

3.28メモその二、痛みなんてない

さ 「私がいる」と「私の役割は何か」は同じ声として聞いて欲しいんです あなたがいないということは、あなたの役割がない あなたに役割がなくてもとても安心していられるという感性を持った時に、何も望まなくなる あなた方が思い描いてるような世界は訪れ…

3.28メモその一、光という感性

S この前、「何世紀か前に言った話をするならば、もう卒業なんです」って言ってたけど、アレは何? さ あなたに「何世紀か前にこんなこと話したでしょ」という言い方をすると、「あれ、もしかするとあの時代のあの時に聞いていたかも知れない」なんて・・・ …

(本)リヴィング・ウィズ・ジョイ、サネヤ・ロウマン

久しぶりに読み返してみた、旧訳を。 サネヤ・ロウマンのオリンという存在のチャネリング本シリーズがあるわけだが、ニューエイジを代表する良著であるとの定評があるし、私も基本的にはそう思う。 で、シリーズの中で「リヴィング・ウィズ・ジョイ」という…

(本)瞑想の心理学-その基礎と臨床、M.A.ウェスト

総じて、私としては期待はずれでつまらなかった本。 正統アカデミズムの人達、大学なり正統な研究所なりにいる人達が瞑想は本当に心理学的に効果があるのだろうか、ということを研究した本。 結論は、確実に、瞑想という技法そのものに効果がある、とはあん…

ニューエイジ的に見る銀河鉄道999

宇宙には良い宇宙人と悪い宇宙人がいて、それぞれ人間社会をこういう方向に行かせたいという思惑を持っている。 その戦略の一つとして、両陣営それぞれが、地球社会に影響を与えそうなクリエイターに、自分の広めたいようなアイデアを思念で送っている。 ク…

奇跡のコースの「許し」の意義

昔のスターピープル(というスピ系雑誌)を見せてもらったら、翻訳している大内博さんの記事が載っていた。 細かいところは忘れたが、「許しによって、人は間違いを認めつつも新しく良い方向に歩み直すことができる。だから許しってのは素晴らしい」みたいな…

サウナとシャーマニズム

シャーマニズム、M・エリアーデより p431 フィン人、スカンディナビア人、サウナに入って冷たい水流に飛び込む トリンジット、クロウ族、長い間蒸気浴したあとに氷のような流れに飛び込む 蒸気浴は「神秘的熱」を増進するための初歩技術 p607 北アメリカの…

(本)シャーマニズム、M・エリアーデ

とっても分厚い本。 けど、五分の一くらいは索引と文献目録。 副題には「古代的エクスタシー技術」とあるのだが、ここでエクスタシーというのは忘我状態のこと、トランス状態のことである。 エリアーデという人はすごい学者なわけだが、まあ民俗学って感じな…